30日のGoogle Atmosphere Tokyo 2014でローンチされた「Chromebox for meetings」は、Googleハングアウトを利用した企業向けのテレビ会議システムだ。
チエルは、普通教室の授業で日常的に使えるタブレット端末に対応した、教務支援システム「らくらく座席表評価」を7月31日から発売開始する。児童・生徒の学習活動を記録しサーバーに蓄積、特定の授業に着目して振り返ったりすることができる。
7月29日、未就学児の親子を対象とした、スマホ安心安全啓発セミナーがLINEで開催された。同セミナーではNPO法人e-Lunch理事長の松田直子氏が登壇した。
NHKはEテレにおいて、7月28日から8月1日までの5日間、スマホを利用する小学生のリアルな体験を、鈴木福くんのナビゲートで紹介する「スマホ・リアル・ストーリー」を放送する。
サイバーエージェントは25日、同社が運営する「Ameba」のスマートフォン向けサービスに、月額課金を導入することを発表した。Amebaでの月額課金サービス提供は初となる。
日本通信は24日、Androidスマートフォン「LG G2 mini」(LG製)と同社の「スマホ電話SIMフリーData」とを組み合わせて発売することを発表した。月額利用料は2,980円からで、Amazon.co.jpで販売される。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は、富士山の観光活性化支援として、2014年7月25日より富士山頂の山小屋「山口屋」付近にて公衆無線LANサービス「Wi2 300」の提供を開始した。