エイチアイは、2017年1月18日から20日の3日間、東京ビッグサイトで開催される、企業向け自動車次世代技術専門展「オートモーティブワールド 2017:第5回コネクティッド・カー EXPO」に出展する。
スノーボーダー発想の最新Bluetoothヘッドセット、クルマ好きにどう響くか。東京・駒沢のウェアラブルデバイスメーカー「BONX」は12月19日、今月販売されたBluetoothヘッドセット「BONX Grip」のタッチ&トライを東京・台場で実施。開発担当がその展開例などを語った。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは12月16日、米国で2017年1月に開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、BMW「ホロ アクティブ タッチ」を初公開すると発表した。
公共交通空白地で「現金決済できるUber」始まる。米国カリフォルニア州に拠点を置く Uber Technologies の日本法人 Uber Japan は、京丹後市のNPO法人 「気張る!ふるさと丹後町」とともに、12月21日から「公共交通空白地有償運送」で現金決済をスタートさせる。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは12月16日、自動車および家電アプリケーション向けホログラフィック投影技術分野における先駆的企業「DigiLens」社と、戦略的提携関係を締結したと発表した。
日本カーソリューションズは、同社個人向けオートリースWebサイト「リースDeマイカーオンライン」と、Zaimがサービスを提供するオンライン家計簿アプリ「Zaim」の連携を開始する。
Googleが12月13日に発表した、自動運転車の研究開発会社「Waymo」(ウェイモ)の設立は、今後のモビリティの方向性に大きな示唆を与えるものと受け取られているようだ。
パソコン・周辺機器の取り扱うサンワダイレクトは、Makeblock社製「mBot」(型番800-MBSET001)を12月14日に発売した。子ども向けのプログラミング教育ロボットキットで、販売価格は16,800円(税込)。
イードは、人間に代わってチャット上で対話を行うチャットボットによるニュース配信サービス「レスポンス Messengerマガジン」を12月13日よりFacebookメッセンジャーにて正式にオープンした。
米国のグーグル(Google)は12月13日、自動運転車の研究開発部門を独立させ、新会社の「Waymo」(ウェイモ)を設立した、と発表した。