6月3日、日産自動車はWEBアプリ「DRIVE CHRONICLE」を公開した。車を様々な観点で個人ページに登録し、保存・共有する、無料の参加型アプリだ。
サムスン電子は5日(現地時間)、防水・防塵機能に対応した5型スマートフォン「GALAXY S4 Active」を発表した。「GALAXY S4」の防水・防塵バージョンといった位置づけのモデル。
マピオンは6月5日、同社が提供する地図情報サービス「マピオン」とケータイ公式サイトの「マピオンモバイル」において、「キャンプ場・BBQ場特集」を公開した。
日本放送協会(NHK)は3日、Android端末向けの「NHKオンデマンドアプリ」を公開した。Google Playから無料でダウンロード可能。
西日本鉄道(西鉄)は5月31日、専用のホームページで乗車券を購入すると割引運賃で利用できるサービス「WEB運賃プラン」を7月1日から導入すると発表した。同社のほか西鉄高速バスと共同運行の高速バス9社で実施する。
トヨタカローラ徳島は企業向けクラウド大手、米セールスフォース・ドットコムのCRM(顧客関係管理)システムを2012年に国産車ディーラーでいち早く導入した。その経緯とディーラーが目指すべき方向性にについて、同社の北島義貴社長に話を聞いた。
ハーツは5月29日、同社のカーライフ事業e-Carlife(イーカーライフ)が運営するFacebookページ「車真(Kuruma Shashin)」の「いいね!」数が40万件を突破したと発表した。
トヨタ自動車のビッグデータサービスは、クラウドサービスのプラットフォームとして提供される。このサービスの利用料金は、自治体・企業向けでは、標準サービスで1ライセンス月額20万円。発行ID数は50あり、何人かでサービスを共有して使うことが可能だ。
2002年のG-BOOKから始まったテレマティクス搭載車は10年間に累計330万台となり、その中でも常時通信を行う通信モジュールDCM(Data Communication Module)を搭載する車両は70万台にのぼる。
情報通信研究機構(NICT)は27日、村田製作所、ACCESS、エディックシステムズとともに、スマートハウス用の通信規格「Wi-SUN」および「ECHONET Lite」を搭載した、ワイヤレスセンサーシステムの相互接続デモンストレーションを実施することを発表した。