ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは9月14日、アジアで先進運転支援システム事業を拡大すると発表した。
発売されたばかりの新型iPhone「iPhone 7」を用いての通信速度調査レポート。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクそれぞれのiPhone 7を用意し、各種スポットで速度調査を実施していく。
トヨタ自動車が2016年1月、米国に設立した人工知能技術の研究・開発を行うToyota Research Institute, Inc.(以下、TRI)は9月15日、ロボティクスや自動運転の研究において、米国の非営利団体Open Source Robotics Foundation(以下、OSRF)と連携すると発表した。
福岡工業大学の工学部電子情報工学科の松木裕二教授が発明した「自動車(プローブカー)を用いた浸水状況可視化システム」に関する技術発明で福岡工業大学が特許を取得した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは9月9日、スウェーデンにおいて一般参加モニターによる自動運転の実証実験を開始した、と発表した。
矢崎エナジーシステムとユーピーアール(以下upr)は9月9日、物流業者向けIoTテレマティクスサービスを共同で開発し、2017年3月からタイで運用を開始すると発表した。
ドイツの自動車部品大手、ボッシュは9月2日、ダイムラーと共同で、駐車スペースを探す「コミュニティ ベース パーキング」の試験運用を開始した、と発表した。
イードは、クルマの燃費やメンテナンス情報を管理できるスマートフォン向けアプリ「e燃費」をバージョンアップ。業務提携するレイ・フロンティアと共同開発した「Ver.4.0」のAndroid版を9月8日より配信開始した。
京セラは29日、同社のスマートフォン「TORQUE G02」が、登山者の安全を守る仕組みづくりを目指した実証実験「富士山チャレンジ2016」のレシーバー端末として採用されたことを発表した。
NTTコミュニケーションズは29日、車両運行管理を目的としたIoTプラットフォームサービス「Vehicle Manager」を企業向けに提供開始した。