GMは、5日(現地時間)、「2014インターナショナルCES」でプレスカンファレンスを開催した。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)14において、2015年モデルの新型『コルベット』に、「パフォーマンス・データ・レコーダー」を設定する発表した。
フォードは、340万台以上のユーザーに車載コネクティブシステム『SYNC AppLink』を提供すると、CES2014で発表する。
アイリッジは、トヨタカローラ神奈川が提供するスマートフォンアプリ「C-Conciergeアプリ」を企画、開発し、12月18日から配信を開始した。
NTTドコモは25日、法人向けスマートフォン「F-04F」を2014年1月6日に発売すると発表した。電話やメールなどの基本機能が使いやすく、高いセキュリティ機能を搭載した。
総務省は、LTE(800MHz、1.7GHz、2GHz)方式の携帯電話の電波が、植込み型医療機器(心臓ペースメーカーなど)へ与える影響を調査、その結果、影響は確認されなかった。総務省が25日に発表した。
イードは、読者投票によりブロードバンド時代のベストサービスを選ぶ「RBB TODAY ブロードバンドアワード2013」の結果を発表した。
マイクロソフトは12月19日、中国吉林省の長春市に、同社にとって世界初となる自動車向け開発センターをオープンさせた。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは12月24日、米国ラスベガスで2014年1月に開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)14の出展内容を発表した。
奈良交通は、バスを利用する観光客や地域住民の利便性向上を目的とした、モバイル端末用無料アプリ「奈良バスなび」をリリースした。