SOMPOホールディングスは2月6日、デジタルハリウッドの協力のもと、ビッグデータ・AI活用人材の養成機関「Data Institute」を2017年度上期中に設立すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月3日、ユーザー自身がナビゲーションシステムの地図更新を行うことができる新サービス「USBマップ・アップデート」の提供を開始すると発表した。
ウェブルートは、ポートフォリオに新たに3製品を追加し、プラットフォームを拡張すると発表した。
JC3は、日本の改ざんサイトの無害化に対する取り組みについて発表した。
トレンドマイクロは、スマートフォンやスマートフォンのセキュリティの初心者に向けたハンドブック「これだけはおさえておこう!スマホのセキュリティ対策8選」を無料提供する。
セイコーウォッチは、若者に人気のファッションウォッチブランド「WIRED(ワイアード)」から、ソニーのウェアラブルデバイス「wena wrist(ウェナ リスト)」を組み合わせたコラボモデルを発売する。
セコムは26日に実施される「東京マラソン2017」の警備強化策に、同社のセキュリティサービスが導入されることを発表した。
オリゾンシステムズは、チェコ共和国のFlowmon Networks社製フローベースのネットワークトラフィック監視・分析ソリューション「Flowmon」の「Cisco PI」と連携する機能を提供開始したと発表した。
MMD研究所は、女性のスマートフォン利用実態についてインテルセキュリティと実施した共同調査の結果について、コラムで公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、SHDesignsが提供する「Resident Download Manager」および「Ethernet Download Manager」には、ダウンロードしたファームウェアをデバイスに適用する前に検証しない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。