JapanTaxiが展開する、全国約6万台のタクシーを呼ぶことができる日本最大のタクシー配車アプリ「全国タクシー」が、2018年6月に累計500万ダウンロードを達成した。
フォルクスワーゲン(VW)は7月4日、次世代EVによるゼロエミッションのカーシェアリングサービスを2019年にドイツで開始し、2020年からグローバル展開すると発表した。
アウディ(Audi)は7月4日、2018年末に発売予定のブランド初の市販EV、『e-tron』のインテリアを公開した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月4日、新たなモビリティブランドとして「M」を立ち上げた、と発表した。
コンチネンタルとオスラムは7月3日、両社の合弁会社のオスラムコンチネンタルが業務を開始した、と発表した。
インテル傘下のモービルアイは7月3日、百度(Baidu=バイドゥ)の自動運転開発プロジェクトに、モービルアイの技術が採用された、と発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は7月3日、会員向けサービス「フォルクスワーゲンオーナーズパス(VOP)」のスマートフォン向けアプリ「Play On! by Volkswagen」の提供を開始した。
マツダの英国法人は7月2日、ユーザーにバーチャルリアリティ(VR)テクノロジーを導入した運転体験の機会を設けると発表した。
中古車買取販売のガリバーを運営するIDOMは、クルマの査定から売却、中古車の購入までオンラインで完結できる「ガリバーオンライン」の提供を開始した。
今年1月に開催された「CES 2018」で、海外からの来場者は過去最大の6万3784人を記録したと、主催者のConsumer Technology Association(CTA)が発表した。この数は来場者総数の1/3以上に達しており、グローバルなイベントとして急成長しているCESの今を示すものとなった。