◆「ソフトウェアが開発業務の中心になっている」
◆ID.ファミリーはアップデートを前提とした車である
◆車のキャラクターを決定するのはユーザーに
GMの自動運転車部門の「クルーズ」は6月15日、自動運転EVの『クルーズ・オリジン』(Cruise Origin)のプリプロダクションを開始した、と発表した。
◆現行システムの5倍の処理能力
◆最新の音声認識機能を備えた「仮想アシスタント」
◆専用アプリによってスマホがデジタルキーに
ジープ(Jeep)ブランドは6月10日、オフロードナビゲーションアプリの「onX Offroad」を、米国の2021年モデルの顧客向けに導入すると発表した。
BMWグループ(BMW Group)は6月10日、量子コンピューターの産業利用を目的として、フォルクスワーゲングループなどドイツの合計10社がコンソーシアムを設立した、と発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月9日、スマートフォンアプリの「Volvo Carsアプリ」を今後、EVなどの電動車ユーザー向けの統合デジタル充電プラットフォームにすると発表した。
GM(General Motors)は6月7日、「OnStar Guardian」アプリが、Appleまたはグーグル(Google)の「Android」搭載スマートフォンを持つ北米のすべての顧客が利用できるようになった、と発表した。GM車の顧客以外も対象になる。
スマートドライブは、6月29・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ2(30日)に、IoTプラットフォームを提供するソラコムの登壇が決定したと発表した。
グーグル(Google)の自動運転車部門のウェイモは6月4日、グーグルマップと連携した新しい自動運転車の配車サービスを米国で行うと発表した。
◆新型C/S クラスとEVのEQSに対応
◆MBUXとMBUXハイパースクリーンで利用可能
◆「Mercedes me」アカウントでオンラインミュージックサービスを有効化