カスタムには、自分がもっていきたい方向性をつかむことが重要、ゴテゴテつけるだけじゃ、カスタムじゃあない。『ビッグマシン』が指南する。
経営再建中のUFJグループが三菱東京フィナンシャル・グループと経営統合の本格交渉に入る方針を固めたという。きょうの日経が1面トップで報じている。メガバンクの統合報道は久々に日経らしい特ダネである。
東北をめぐる。静かに息づく。伝説に思いを馳せる。まるで永遠と思える樹齢。圧倒的な太さ、それ故の存在感、強い生命力。実際に巨樹を前にした時、私たちは、まず時間を忘れる。そして安らぎを味わう。だから、森へ行こう……。
改正された道路交通法により「駐禁ワッカ」が消えることになった。喜ぶのはまだ早い。ワッカにかわってステッカーが貼られることになる。改正道交法の問題点を駐禁ワッカ廃止/駐禁ステッカー登場にからめて解説。
自動車関連では産経が「自動車リサイクルのユーザー負担分の料金が固まった」という記事を取り上げた以外は、まったく見当たらない。もっとも、自動車リサイクル料金の報道は11日付の朝日と日経が1面トップで報じている。
山崎養世事務所は、新風舎から『大人のための税金の絵本−高速道路はタダになる!』を出版した。同事務所の山崎代表と公認会計士の吉田寛氏との共著。
深夜、妖しげな光を放しながら繰り広げられる乱痴気騒ぎ、その正体は公道ドラッグパーティ。映画『ワイルドスピード』さながらの光景がそこにはあるらしい。
今年6月に成立した改正道路交通法の施行を前に、警察庁は罰則付きで禁止されることになった運転中の携帯電話使用などの反則金を定めた道交法施行令の改正試案を公表した。
次々に現れる黒白ツートンカラーのお姿に読者の思いは様々だろう。あんな名車もこんな名車もパトカーで、逃げる気は間違いなくそがれていく。『マーチ』のパトカーはともかく、『NSX』や『GT-R』に追われて逃げる気になる?
世界のモータースポーツの情報が充実。資金力がものをいう現在のF1界で戦うジョーダンとストッダートの熱い対談は涙もの。F1界のまめ知識もちりばめられている。これ読んだら、次回からはミナルディとジョーダンを応援してしまう、間違いない!