「内装で選びたい愛したいクルマ20」モダンでいくかポップにするか、はたまたアバンギャルドか?/「レースクイーン図鑑」イエローハットYMSレディ春名咲季ちゃん/「今週のVOiCES」どうなる?国産車280馬力規制撤廃
JGTC「Zを冷やせ!!」あのコマスも、あの本山も叫んだ「暑い!!」、「ムルシエラゴの野望」FIA GTからJGTCへ殴り込み!!/「佐藤琢磨2004年シーズン前半戦総括」待望の初優勝が見えてきた!/「7回の参戦でチームゴウが見つけた勝利への道」偉大なる24時間レースの未来はどうなる?
河添克彦・三菱自動車元社長らが起訴された。きょうの各紙は「トップの責任を広く重くとらえることで、業務上過失致死罪での起訴という形で終結した」(日経)などと、報じている。
きょうの毎日と産経が、不振にあえぐ三菱系販売店の現場の声などを詳細に取材、毎日は企画特集「クローズアップ2004」、産経が昨日から連載が始まった「ブランドの危機、追跡三菱自動車」の紙面で取り上げているのが興味深い。
今夏のモデルには、カーナビを自宅の中に持ち込んで、PCやTV、コンポなどに接続して楽しむタイプも登場しており、ますます機能が多角化している。最新HDDナビ技術が実際どのように活かされるか、あなたに最適な1台はどのモデルなのか徹底分析・詳報する。
曲がるべき交差点の手前約300メートルになるとビルの色や形、細かい輪郭まで完璧に再現された映像が、ナビ画面の中に現れる。複雑な交差点も、どの道を行けばいいのか周りの景色と比較して確実にわかる。ここまでリアルな案内なら、もう道に迷うことなんてない!
2時間59分。29日に開かれた三菱自動車の株主総会の所要時間である。注目企業だけに400人弱の来場株主に対し、隣室のモニター室には200人近くの報道関係者が陣取るという異様な光景のなかで定刻の午前10時から始まった。
我が国のジーゼル(ディーゼル)車のイメージは、排気が黒い、トラック・バス用などというのが平均的なところだ。東京都の「ジーゼル車NO作戦」の施策が、マイナスイメージを助長した感も否めない。しかし、新型のDPFも開発のさなか、今一度進化したジーゼルを再認識し、今後の政策判断を行う必要がありはしまいか。
ここに集結した5台が今から見せるのは、驚愕の超絶パフォーマンスである。バンクを使用した最高速テスト? NO! 『スライド』だ!!! 簡単に言えば、ドリフトのことだ。
クルマで、どこを走りたいか??。そう聞かれて、まず思い浮かぶのは北の大地・北海道ではないでしょうか。『TITLE』8月号では、世界を代表する11台のグランツーリスモで北海道の魅力を探訪してきました。