ゾンビによって崩壊した世界に生きる人々を描いた米人気ホラー漫画、『ザ・ウォーキング・デッド』(The Walking Dead)。韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)がこの作品とタイアップし、「ゾンビカー」の製作に乗り出した。
今年は手塚治虫さんの『鉄腕アトム』のマンガ連載開始とテレビでのアニメ放送開始から60年のとなる。それを記念して、『鉄腕アトム』を大判のカッパ・コミクス版で完全復刻、32冊をBOXで完全復刻する。
BMWの高性能車、Mカーの原点といえる『M1』。これまで何度か、M1復活の噂があったが、ドイツの有力自動車メディアが、再びM1復活計画を伝えている。
ホンダの高級車ブランド、アキュラが2013年初頭、米国市場で発売する『RL』(日本名:ホンダ『レジェンド』)後継車。この『RLXコンセプト』の市販バージョンの姿が、海外メディアによってスクープされた。
日本自動車会議所は、国土交通省自動車局の監修の下、毎年発行している『数字でみる自動車』の2012年版を発行した。
粉飾決算事件の影響などで財務基盤が悪化しているオリンパスがソニーから約500億円の出資を受け入れる方針を固め、最終調整に入ったと、きょうの日経が報じている。
トヨタ自動車の欧州におけるモータースポーツ部門で、ドイツに本拠を置くTMG。そのTMGがトヨタのサブブランドとして、高性能車を市販する可能性が出てきた。
フランスの自動車大手、PSA(プジョーシトロエン)。同社に、お家騒動が勃発した。PSAのトップを解任しようと、最大株主のプジョー創業家が水面下で動いているというのだ。
レクサスの米国市場における主力車種として、新型が発表されたばかりの『ES』。その新型レクサスESに対して、米国のレクサス販売店からは、現地生産への要望が高まっていることが分かった。
日産自動車が2010年末、日米市場へ投入した新型EV、リーフ。発売から2年が経過する2012年度(2012年4月から2013年3月)、日産がリーフの米国販売を倍増させる計画を描いていることが判明した。