読売、朝日、日経の3紙を読み比べられるウェブサイト「あらたにす」がきょうの朝からサービスを開始した。その告知記事がきょうの読売、朝日、日経の3紙の1面に掲載。見開きの紙面でも「社説対決、新聞の面白さ再発見」(読売)などというタイトルで紹介している。
今年のデトロイトモーターショーにおいて、シボレー『コルベットZR1』は、観客の注目度という点で間違いなく主役の1台だった。
まったく音沙汰のなかったレクサスのスーパースポーツコンセプト『LF-A』に動きアリ! ロードスターがデトロイトモーターショーでお披露目された。
50年ぶりの大雪に見舞われている中国の中南部で、広州市などに進出している日系乗用車メーカーの工場が相次いで生産停止に追い込まれているという。きょうの各紙が報じている。
3月末に期限切れとなるガソリン税などの「暫定税率」を5月末まで最大2か月延長する「つなぎ(ブリッジ)法案」が、きょうにも与党が議員立法で提出するという。ビクターと船井電機の提携話を取り上げた日経を除く各紙が1面トップで報じている。
先週末、金融庁が運営する電子開示システム「EDINET(エディネット)」に、トヨタ自動車やソニーなどの株式を「51%取得した」との大量保有報告書の情報が開示され大騒ぎとなった。
Uカーの最大の魅力は、新車時は高かったクルマが安く買えること。だが、Uカーと聞いただけで古いモデルと決めつけてしまう人も多いのではないだろうか。
すっかり姿が見えなくなり、市場が寒くなってしまっているクーペ。やはりミニバンやコンパクトカーの魅力には適わないのか。
スバルが開発、生産し、トヨタが販売するコンパクトFRスポーツは、来年9月に正式デビューが決定。発売まで2年をきり、開発も加速。スポーツ4WDの追加などといった、最新情報をお届けする。
なぜ日本人はBMWを愛するのだろうか。事実、昨年日本で2番目に売れた輸入車は、BMW『3シリーズ』だった。強力なライバルが数多く存在するプレミアムクラスの中で3シリーズが勝ち残れる理由はなにか。
国会における道路特定財源の本格論戦が始まったが、その財源の使い道をめぐる“スキャンダル”まがいの話題が紙面を飾っている。
2007年の世界自動車販売台数で、トヨタ自動車が米ゼネラルモーターズ(GM)を抜くことができなかったという。NHKが誤って「世界一」の速報を流したほどで、その差、わずか3524台。
ダイハツが2002年に発表した『コペン』は、いまも一定数の台数を販売している定番商品。
トヨタの先代『ヴィッツ』には「インテリジェントパッケージ」というモデルがあった。これはTIIS(自動アイドリングストップ機能)を装備していた。
世界的な株価暴落に歯止めがかからない。各紙に掲載されている株式欄をみると気分が悪くなる投資家も続出しているようだ。22日朝(日本時間22日深夜)にはFRB(米金融当局)による0.75%という緊急大幅利下げを実施した。