予算が100万円あれば“遊べる”クルマは沢山ある。例えば、トヨタ『ファンカーゴ』。サイズからは想像できないほどの広大なスペースを持つ。遊びに行く時には、行き先も目的も適当なまま、思いつくものを詰め込んですぐに出かけられる。
日銀の福井俊彦総裁の後任人事について、政府は元大蔵事務次官で国際協力銀行総裁の田波耕治氏を起用する案を国会に提示したものの、民主党は田波氏の起用に不同意とする方針を決定した。このため、前代未聞の総裁空席となることが確実となった。
円高が加速し、12年7か月ぶりとなる1ドル=95円台に突入した。日経平均株価も1万2000円を割り込んだ。きょうの産経が1面トップで取り上げたほか、各紙も1面、経済面で「円高どこまで」(読売)という予測記事が目立つ。
自動車F1シリーズの開幕戦、豪州GP決勝で、今季からフル参戦の中嶋一貴ドライバー(ウィリアムズ・トヨタ)が2戦目で初の6位入賞を果たした。きょうの各紙もスポーツ面で報じている。
ヤナセの名誉会長、梁瀬次郎さんが亡くなった。きょうの各紙にも「輸入車販売の草分け」(毎日)、「輸入車業界のドン」(日経)など、梁瀬さんの功績を取り上げている。
オリーブ植栽100周年、瀬戸大橋開通20周年など、香川の今年はいろいろ記念の年。もちろん讃岐うどんは相変わらずのおいしさで、盛り上がる香川に、さあ行こう!
日産自動車で“ポスト・ゴーンCEO”の有力候補の一人である中国の合弁会社、東風汽車の中村克己総裁が5月5日付で仏ルノーのエグゼクティブ・バイス・プレジデント(EVP)に就任する。日産が発表したのを受けてきょうの各紙が取り上げている。
昭文社は、『東京遊ビ地図葛飾区』を14日から発売した。『東京遊ビ地図葛飾区』は、1年を通して楽しめる葛飾の魅力を、地図をベースに案内したガイドブック。
きょう12日は08年春闘の一斉回答日。相場に影響力を持つ自動車、電機など金属労協加盟の主要業種が中心だが、すでに、きょうの各紙はトヨタ自動車などの妥結状況を報じている。
デビューから6年が経つトヨタ『アルファード』のフルモデルチェンジが、5月12日である情報を入手。
東京都が1000億円を出資し、多額の累積赤字を抱えている新銀行東京。経営破綻寸前に追い込まれている「責任は旧経営陣の運営にある」と、現経営陣の津島隆一代表執行役は記者会見で強調したという。
日経などが開発した多角的企業評価システム「PRISM(プリズム)」で評価する2007年度の調査結果が、きょうの日経に掲載されている。それによると、「優れた会社」の総合得点のランキングでコマツが2年連続で首位。
02年に『アルファード』は、『グランドハイエース』『グランビア』の後継モデルとして登場。今年の1月までに約42万台を販売し、ミニバン界の皇帝となった。その皇帝が間もなくフルモデルチェンジをむかえる。
完全判明したNEW『フェアレディZ』の楔型のヘッドライトを見て最初はビックリ!! しかし、それがZ激進化の象徴だ!
ニューヨークの取引所で原油先物相場が続伸。期近の4月物は早朝に一時1バレル105.97ドルを付け、最高値を更新した。きょうの各紙が1面などで大きく取り上げている。こうした中、原材料や燃料価格の高騰が企業収益を圧迫。