ポルシェ重役、入門車計画を否定…「300万円のポルシェはブランドにそぐわない」

日本市場にも導入されたばかりのポルシェの最新作、新型『ボクスター』。同車の下に位置する新たな入門モデルの噂に関して、ポルシェの重役が興味深い発言を行った。

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日本市場にも導入されたばかりのポルシェの最新作、新型『ボクスター』。同車の下に位置する新たな入門モデルの噂に関して、ポルシェの重役が興味深い発言を行った。

これは21日、『オートモーティブニュース』が伝えたもの。同メディアのインタビューに応じたポルシェのベルンハルト・マイヤー販売担当取締役は、「3万ユーロ(約300万円)のポルシェは、現時点では我々のブランドにそぐわない」と述べ、入門車の開発計画を否定したのだ。

そもそもこの入門ポルシェ計画、同社が2018年までに世界新車販売を20万台へと、2011年比で7割増やすという野心的なプランを公表したのに合わせて、噂として浮上したもの。販売台数を大幅に増やすため、ポルシェは新たな入門モデルを開発するのでは、と見られていた。

入門車の開発計画が否定されたからには、ポルシェは世界販売20万台の目標を、どのように達成するというのか。ベルンハルト・マイヤー販売担当取締役は、「2013年から生産を開始する新型SUV、『MACAN』が重要な役割を果たすだろう」と、同メディアに話したという。
《森脇稔》

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