全国の高速道路で、ガソリンスタンド(GS)間の距離が100km以上ある「空白区間」が4月時点で83か所にのぼることが国土交通省の調査で分かった
マツダが、世界市場へ投入を開始した新型『ロードスター』。同車をスバル『BRZ』と比較テストする映像が、ネット上で公開された。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリ伝統の12気筒クーペ、『F12 ベルリネッタ』。同車のほぼ全損車両が売りに出され、話題になっている。
レクサスの最上級車といえば、『LS』。同ブランドから、LSに並ぶ第2のフラッグシップモデルが登場する可能性が出てきた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が7月の車名別国内新車販売台数を発表した。トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」が4カ月連続の首位となったが、台数は前年同月比25.9%減。
欧州日産が、6月末に発表したコンセプトカーの『ジューク-R 2.0』。同車が少量ながら、生産される可能性が出てきた。
ANAか、それともデルタ航空なのか。日米の航空会社が真っ向対決していた民事再生中のスカイマークの支援をめぐる空中戦は、ANAホールディングスなどが提案した再生計画を受け入れることで決着した。
円安の恩恵とはいえ売上高、営業利益、純利益とも第一四半期としては過去最高を更新したトヨタ自動車が発表したことで、自動車大手8社の2015年4~6月期連結決算が出そろった。
ドイツの高級車メーカー、アウディが開発中と見られるSUV『Q6』。「Qモデル」最新作が、間もなく登場する可能性が出てきた。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ。同社が、極めて限られた顧客のために、新型スーパーカーを発表する可能性が出てきた。