米国の『ワーズオートワールド』誌は10月5日、「10ベストエンジン2016」のテストから、フォルクスワーゲンとアウディを除外すると発表した。
マイカーを所有している人やこれから購入を検討している人などにとって、お目当てのクルマが毎月何台ぐらい売れているのかも気になるところである。
巻頭では「新型プリウス完全読本」と称し、プリウスのエクステリア、パッケージング、低燃費技術、走行性能&新開発E-Four、インテリア、安全性能&先進技術に分けて紹介。そして、新型プリウスVS現行型&ライバル車の比較記事も掲載。
国産全194車種をすべて白黒(良い部分と悪い部分)をつけて紹介。各車種の白黒だけでなく、現在の国内市場や各カテゴリにも白黒つけて考察している。
21世紀に入ってから14年が経過し、日本車は乗用車だけでも380車種、輸入車を含めると700車種以上が日本で発売された。この中から自動車評論家12人が国産車ベスト100、輸入車ベスト20を選び紹介。また、それぞれワースト3も発表。順位だけではなく、理由もつけて紹介。
「TPP(環太平洋パートナーシップ協定)が大筋合意したことを歓迎します」。10月6日未明、日本自動車工業会の池史彦会長が緊急声明を発表するなど、TPP交渉は、米アトランタで開かれた閣僚会合で参加12か国が大筋合意したという。
米国のアトランタで開かれている環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉が大筋合意に達する見通しだという。参加12か国のTPPは交渉開始から5年、日本の参加から2年が経過してやっと終止符が打たれることになる
2016年2月6日に公開される『新劇場版 頭文字D Legend3 -夢現-』と、全国豆腐連合会(全豆連)とのコラボレーションが発表された。
きょうから10月、というよりも今年もあと3か月である。過去を振り返ってばかりいては先に進まないが、10年前の10月1日といえば、道路関係の4公団が民営化になった日でもある。つまり、「道路公団民営化10年」というわけだ。
BMWのSUV「Xシリーズ」の最新作『X4』に、間もなく高性能モデルが追加されることが分かった。