本誌では、2001年の発売から15年経った今日でも、根強い人気を誇るホンダの原付バイク「ズーマー」を、USDM仕様へと自分でカスタマイズするための方法を紹介。巻末にはパーツカタログ、専門ショップの情報を掲載している。
、「自動運転」では警察庁が、事故が起きた場合の責任の所在など法律上、制度上の課題を整理するための検討委員会を新設するという。
ミシュランの旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」改訂第4版(英語版)が出荷開始され、英国をはじめ、英語圏で順次販売を開始した。
これまでも、断熱パネルや建物の免震装置で不正が発覚した東洋ゴムが、こんどは、鉄道車両や船のエンジン振動などを小さくする「防振ゴム」という装置でも、検査データの改ざんなどの不正を行っていたという。
世界を揺るがす大問題に発展したフォルクスワーゲングループのディーゼルエンジン搭載車による排ガス試験を巡る不正。このスキャンダルが、米ハリウッドで映画化される可能性が出てきた。
不正ソフトによる排ガス規制逃れ問題で大揺れのドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が、エコカー(環境対応車)開発などについて経営戦略を見直すという。
レクサス『RC F』に、新型マツダ『ロードスター』、フォルクスワーゲン『ゴルフR』…。世界の10台のスポーツカーによる熱い加速競争の映像がネット上で公開され、再生回数が130万回を超えている。
ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)の不正ソフトによる排ガス規制逃れ問題で、ドイツの検察当局が、北部ウォルフスブルクにあるVW本社などを捜索したという。
1972年、当時の技術では無謀とも言える「独自設計」による純国産ガスタービンの開発。そして、現在では世界中の被災地で非常用電源としても活躍する「コージェネレーションシステム」を生み出した、川崎重工業の技術者たちの足跡を詳細に記録。
日産自動車とルノーが資本関係の見直しに向けた協議に入ったという。日産が保有する15%のルノー株に「議決権を付与する」ことなどを検討しているもの