フィアットの高性能車部門、アバルトは21日、イタリアで12月3日に開幕するボローニャモーターショー11において、アバルト『695アセットコルセ』を初公開すると発表した。
日野自動車は12月3日、第42回東京モーターショーでのブースで「ダカールラリー2012」に参戦する日野チームスガワラの菅原義正ドライバーと、次男の菅原照仁ドライバーの公開トークショーを開催する。
11月27日、富士スピードウェイでは、トヨタのモータースポーツファン感謝イベント“トヨタ ガズーレーシング フェスティバル 2011”が開催される。
富士スピードウェイで開催された“JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2011”には、11~13日の3日間で延べ7万0700人の観衆が集った。
BMWグループのMINIは16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11において、MINIのハッチバックをベースにした「Bスペック」を初公開した。
STマイクロエレクトロニクスは、同社の32bitマイコンが、スタンフォード大学の最新型ソーラーカーの電子システム制御用に採用されたと発表した。
オーバル&ロードの“連日激闘モード”で開催される、スーパー耐久(S耐)シリーズ最終戦。11月26〜27日のツインリンクもてぎには、白熱のレース以外にも魅力的なイベントや特典がたくさん用意されている。
作業用アームロボットも実戦への投入に向けてテストが行なわれているが、実はホンダ『ASIMO』の技術はすでに実戦投入されていた。それはオートバイの世界選手権MotoGPで走らせているワークスマシン「RC212V」だ。
現在メルセデス・エンジンを搭載するマクラーレンが、新しいエンジン規定に切り替わる2014年からホンダ・エンジンに切り替えるという噂がヨーロッパから伝わってきた。
スズキは、FIM世界選手権MotoGPへの参戦を2012年から一時休止を決定したと発表した。
ツインリンクもてぎで11月26〜27日に開催される、2011年スーパー耐久(S耐)シリーズの最終ラウンド。オーバルコース&ロードコースの“ダブルマッチ”でシリーズタイトルの行方が決まるわけだが、決戦を前にした各クラスの状況を確認しておこう。
2011年の国内トップモータースポーツシーンの掉尾を飾るレース、「スーパー耐久シリーズ最終戦(第5戦&第6戦)」の開催が近づいてきた。日程は11月26〜27日、舞台は晩秋を迎えたツインリンクもてぎ(栃木県)である。
GMは15日、米国のデイトナ国際スピードウェイにおいて、シボレー「コルベット・デイトナ」のプロトタイプを初公開した。
16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー11。同ショーの主催団体は「第8回デザインチャレンジ」にエントリーする各社の作品を公開した。メルセデスベンツは、『シルバーアロー』だ。
セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。しかし、決勝ではタイヤのパンクによって0周リタイア。優勝したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトンだった。