オートバックスセブンは、2018年1月12日から14日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
ホンダは20日、2018年の国内2輪レースの体制について発表し、来シーズンのMFJ全日本ロードレース選手権とFIM世界耐久戦選手権のシーズン最終戦となる鈴鹿8時間耐久ロードレースに、ワークス体制で参戦することを明らかにした。
トヨタGAZOOレーシングは19日、世界耐久選手権(WEC)の“来季”、2018/2019シーズンへの参戦を決定した。ポルシェの撤退により、LMP1クラスへのいわゆるワークス参戦が自社のみになると見込まれる状況下、トヨタの判断が注目されていたが、参戦継続という決定を見た。
参加型ナンバー付きワンメイクレース、「ロードスター・パーティレースIII」の2018年度暫定カレンダーが発表された。
18日、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)のシリーズ運営団体「JRP」が来季2018年の開催日程を発表した。並行参戦する選手が少なくない世界耐久選手権(WEC)と1戦が日程重複しており、このあたりが今後“ドライバー人事”に影響を及ぼす可能性があるかもしれない。
プジョーは12月15日、フランス・パリのブランド体験施設、「プジョー・アベニュー・パリ」において、「ダカールラリー2018」の特別展示を開始した。この特別展示は、2018年3月まで行われる。
トヨタGAZOOレーシングは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展し、WEC参戦で培った技術をフィードバックした『GRスーパースポーツコンセプト』を披露する。
2014年から世界耐久選手権(WEC)のLMP部門にワークス参戦、15~17年にルマン24時間レースV3とシリーズ3連覇を果たして勇退したLMP1-Hマシン『ポルシェ919 Hybrid』が、18年は世界的な“サヨナラツアー”に臨む。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『BRZ』の2018年モデルを初公開した。
中小企業モノづくりマッチングの各ブースは小さく区分けされており、1コマの小さなブースを巧みに活用して多彩な展示を展開している。そんな中で2コマを使って商品を展示していたのがサンレイ工機。なぜかと言うと2m以上はある長いローラーを展示していたからだ。