世界一過酷なヒルクライムレースとして知られるパイクスピーク国際ヒルクライム。2018年、フォルクスワーゲンがワークス体制で復活参戦を計画していることが分かった。
10月19日に発売される『グランツーリスモSPORT』。収録されるマシンの1台、トヨタ「TS050ハイブリッド」のセッティングに参画したのは、WEC(世界耐久選手権)で実車のTS050ハイブリッドに乗る小林可夢偉選手。
18日、世界ラリー選手権(WRC)にワークス参戦しているトヨタ陣営が、復帰2年目となる来季2018年のドライバー布陣を発表。今季はMスポーツ・フォードで走っているオット・タナクが加入し、ヤリ-マティ・ラトバラ、エサペッカ・ラッピとの3台体制で参戦する。
ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で10月28~29日の日程で、「2017 FIA世界ツーリングカー選手権シリーズ(WTCC)JVC KENWOOD 日本ラウンド」が開催される。こちらにレスポンス読者をご招待!!
人間、凄い体験をすると、怖さ=おし黙る、ではなく“笑い”がおこるのですね。
ロードレース世界選手権「MotoGP」の第15戦日本GP、15日に決勝レースが開催され、Ducati Team(ドゥカティ)のアンドレア・ドヴィツィオーゾが優勝した。2位は0.2秒差でRepsol Honda Team(ホンダ)のマルク・マルケス。
15日、世界耐久選手権(WEC)第7戦「富士6時間」の決勝レースは残り1時間半の段階で赤旗中断となり、再開されないまま終了、トヨタが1-2フィニッシュを飾った。優勝は中嶋一貴らの8号車で、2位に小林可夢偉らの7号車が続いた。
ブリヂストンは、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の新ラインアップとして、サーキットでのラップタイム短縮を追求した新商品「POTENZA RE-07D」を10月16日から発売する。
ロードレース世界選手権「MotoGP」の第15戦日本GP決勝が15日開催、Ducati Team(ドゥカティ)アンドレア・ドヴィツィオーゾが優勝した。
世界耐久選手権(WEC)第7戦・富士6時間レースは15日午後3時にスタートから4時間を経過。雨と霧との格闘でセーフティカー(SC)出動等が相次ぐ混乱の展開のなか、トヨタ8号車が先頭に立っている。2~3番手はトヨタ7号車とポルシェ1号車。