KTMは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、KTM『SX-E 5』(KTM SX-E 5)をワールドプレミアした。
“F3世界一決定戦”マカオグランプリ=FIA F3ワールドカップが15日から始まった。同日の予選Q1で、セオドールレーシングのミック・シューマッハが3番手のタイムを記録した。
11月17~18日に鈴鹿サーキットで開催されるヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」に、世界限定10台生産のハイパーカー、アポロ『IE』が日本初上陸。プロモーションラップを実施する。
東洋ゴムと米国タイヤ販売子会社のトーヨータイヤU.S.A.(TTC)は、11月14日から18日の4日間、メキシコ・バハカリフォルニア州で開催される第51回「バハ1000」に参戦する4選手をサポート。ピックアップ/SUV用オフロードタイヤ「オープンカントリー」シリーズを供給する。
ジャガーカーズは11月12日、ジャガー『Fタイプ・コンバーチブル』(Jaguar F-Type Convertible)の「ラリースペシャル」を発表した。
賞金総額8万ドル(約900万円)、世界一のロードスター乗りを決定する「2018 グローバル マツダ MX-5カップ チャレンジ」が11月10~11日(米国時間)にセブリングインターナショナルレースウェイ(米国フロリダ州)にて開催された。
ブラジル、サンパウロのインテルラゴスサーキットで11日、F1ブラジルGPの決勝レースが行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールトゥウィンで今季10勝目を飾った。
ツインリンクもてぎで開催されたSUPER GT最終戦(11日決勝)、GT300クラスでは予選2位のLEON CVSTOS AMGの黒澤治樹&蒲生尚弥が今季初優勝を達成し、逆転で同クラスドライバーズチャンピオンの座にも就いた。
SUPER GT最終戦もてぎは11日、決勝日を迎え、GT500クラスはチーム国光のRAYBRIG NSX-GT 山本尚貴&ジェンソン・バトンがドライバーズチャンピオンに輝いた。ホンダ勢の戴冠は8年ぶり。
10日、SUPER GTシリーズ今季最終戦開催中のツインリンクもてぎにて、2020年の同シリーズにマレーシア大会が復活することが発表された。同大会はナイトレースでの開催となる。