モータースポーツ/エンタメ モータースポーツニュース記事一覧(2,139 ページ目)
【トヨタF1ドリーム】2003年エンジンをテスト
3日間の予定でスペインのカタロニア・サーキットで実施されるテストの初日は、テストドライバーのサラザンがニューエンジン「RVX-03」と真新しい7速ギヤボックスを搭載した「TF102B」をテスト。58ラップで旧マシンを1秒以上上回るタイムを出した。
【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨アメリカGPでトップスピードを記録
アメリカGP決勝レースではトップスピードとなる350.1km/hをマークし、オーバーステアに苦しみながらも11完走を果たしたジョーダン・ホンダの佐藤琢磨がレース後感想を語った。「最後はフィニッシュまでなんとかクルマを持ち帰った、という感じです。今回も辛いレースでした」
【ホンダF1ストーキング】福田良がBARの最終テストに参加
シーズン最終戦となる鈴鹿を控えて、BAR、ウィリアムズ、マクラーレン、トヨタら数チームがシーズン中最後のテストを実施する予定。10月2日からスペイン、カタロニア・サーキットで行われるBARホンダのテストに福田良が参加する。
【ホンダF1ストーキング】鈴鹿・日本GPにつながる好レース
ビルヌーブが6位でポイント獲得、フィジケラは7位とあと一歩でポイント獲得を逃したものの、佐藤琢磨11位、パニス12位と4台すべてが無事にフィニッシュしたホンダ勢。上昇気流に乗って、母国グランプリとなる鈴鹿に戻ってくることができそう。
シューマッハがバリケロに勝利をプレゼント「人生は正直で公平であるべき」
アメリカGPでポールポジションを獲得し、レース中もリードを守りつづけたフェラーリのミハエル・シューマッハがチェッカーフラッグの直前にスピードを緩め、それまで2位だったルーベンス・バリケロに勝利をプレゼントした。
ウィリアムズ、チームメイト同士の接触にヘッドが激怒!! ---アメリカGP
イタリアGPに続きチームメイトで激しいバトルを繰り広げたウィリアムズ。レース序盤で両マシンが接触、ラルフ・シューマッハはリヤウィングが離脱したため予期せぬピットストップで大幅なタイムロスをしてしまうという痛いミスを犯してしまった。
【F1アメリカGP決勝】シューマッハが返した“借り”
F1グランプリ第16戦アメリカGP決勝が29日、インディアナポリス・モーターウェイで開催され、フェラーリが今季14勝目を挙げた。
【F1アメリカGPリザルト】バリケロの……、バリケロが……
1:バリケロ(フェラーリ)/2:M. シューマッハ(フェラーリ)/3:クルサード(マクラーレン)/4:モントーヤ(ウィリアムズ)/5:トゥルーリ(ルノー)/6:ビルヌーブ(BARホンダ)
ニキ・ラウダがシューマッハについてコメント「私なら退屈してしまう」
過去3度のワールドチャンピオンに輝いたニキ・ラウダが、シューマッハに批判的なコメント。記者会見で「シューマッハのように勝ち続けることができたらどうか?」という問いに答えたもの。「退屈してしまう。勝利しつづけるより、他に新しいことを始める」と。
フレンツェン、アメリカGPでの復帰戦に意欲
フレンツェンが復帰戦となるアメリカGPへの意欲を語った。「ジョーダン以来の3度の移籍はどれも急激に決定したものばかりで、今回もその経験が役に立ってくれると思う。ザウバーでも準備体操なしで戦いに臨むようなものだ」
