ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は11月28日に、岡山県のTIサーキット英田にてNISSAN/NISMOファン感謝祭イベント「NISMO FESTIVAL at TI Circuit AIDA 2004」を開催する。
スバルワールドラリーチームのソルベルグとコドライバーのミルズが、WRCウェールズラリー(17−19日)の3連覇を達成。ソルベルグは「僕の記憶の中でも最もハードなフィニッシュだった」とコメント。
1:ソルベルグ(スバル)/2:ローブ(シトロエン/3:マルティン(フォード)/4:サインツ(シトロエン)/5:デュバル(フォード)/6:ロバンペラ(プジョー)/7:ヒルボネン(スバル)
栃木県・ツインリンクもてぎで19日、モトGP世界選手権第12戦「キャメル日本グランプリ」の決勝レースが行われた。ホンダ「RC211V」を駆る玉田誠選手(キャメル)がポールtoウィンで今季2勝目。
1999年、第2戦スウェーデンラリーで『ランサーエボリューションVI』がデビュー、優勝を飾っている。この年マキネンとバーンズはWRC全14戦中7戦で優勝し、マキネンが4年連続ドライバーズタイトルを獲得し、バーンズもドライバーズポイント2位となった。
17日、フォードグループはジャガーブランドの事業再編を発表、F1から2004年シーズン限りで撤退、F1部門は外部に譲渡する予定。会長のグリーンウェルは「コアビジネスに100%を集中すべきだと判断した」と語る。
「ウソみたいに、ソフトな乗り心地!」こりゃー、ラリーカーじゃない。レーシングカーのようなライン取りで、ガンガン攻めまくる! 日本初開催のWRC・ラリー北海道。優勝を決めたソルベルグ。その翌日、私は「優勝したマシンそのもの」のナビゲーターシートいた
新井敏弘選手。WRCラリージャパン、グループNカテゴリー優勝おめでとう! 日本のファンからの大いなる期待を胸に、新井選手はすでに来年用のマシンの製作を開始している。そのマシンは、『WRX・STi スペックC』
パナソニック・トヨタ・レーシングは16日、ヤルノ・トゥルーリと、2005年シーズンから2年間にわたるドライバー契約を締結したことを発表した。すでに発表されているラルフ・シューマッハのチームメイトとしてF1参戦する。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、2005年度版のオリジナルカレンダー「2005 NISMOカレンダー」を商品設定し、全国のショップ、及びNISMOオンラインショップを通じ受注を開始した。