ヨーロッパラウンド最終戦イタリアGPで優勝したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。今季8勝目をマークして今回も圧倒的な強さを見せつけた
11日、SUPER GT 第6戦の決勝レースが静岡県・富士スピードウェイ(1周4.563km/55周)で行われ、GT300クラスは、初音ミクグッドスマイルBMWの谷口信輝/番場琢組が優勝。谷口組は、第3戦マレーシアの優勝に続き、今季2勝目。
アメリカンオープンホイールレースカテゴリの最高峰、インディカー(INDYCAR)。インディ500をはじめとして、数々の名レース名ドライバーを輩出してきた。その100年に及ぶ歴史を写真を通じて紹介する。
栃木県・ツインリンクもてぎで開催される「インディジャパン ザ ファイナル」(9月18日決勝)。母国凱旋レースを目前に控えた佐藤琢磨選手が、インディ初表彰台獲得、さらには初優勝を目指す意気込みについて語る。
11日、静岡県・富士スピードウェイ(1周4.563km/55周)で行われた、SUPER GT第6戦の決勝レースは、レクサス『SC430』の立川祐路/平手晃平組(ZENT CERUMO SC430)が、今季初勝利を挙げた。
F1イタリアGP決勝、11日、モンツァ(53周、306.720km)、リザルト。1:ベッテル(レッドブル)/ 2:バトン(マクラーレン)/ 3:アロンソ(フェラーリ)/ リタイア:小林可夢偉(ザウバー)
レースをするために集まったのだから納得できるレースをしたかったが、仕方なし。これもまたレースの現実である。しかし、我々の「AIOC東日本復興祈願145」の元に全国からメンバーが集まった目的は、もうひとつあった。走ること、競うことでできる「募金」である。
街の美女が時間を知らせるウェブサイト『美人時計』と、レースクイーン情報ポータルサイト『Qブロ!』とのコラボレーションによって実現した『サーキット時計PC版』に、『2011年スーパーGTレースクイーンVer.』が登場した。
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは9月11日、鈴鹿サーキットで10月7〜9日に開催されるF1日本GPでC席に設けられた「小林可夢偉応援席」の残りがわずかとなっており、間もなく完売する見通しだと発表した。
ゼッケン130「AIOC東日本復興祈願145けを走らせる目的のなかに、宮城県で実際に被災してしまったホビーレース仲間とサーキットで走る時間を共有したいという想いがあった。スタートは伊藤に任せたが、第6スティントのバトンを宮城県の佐藤に託した。