賞金総額8万ドル(約900万円)、世界一のロードスター乗りを決定する「2018 グローバル マツダ MX-5カップ チャレンジ」が11月10~11日(米国時間)にセブリングインターナショナルレースウェイ(米国フロリダ州)にて開催された。
ツインリンクもてぎで行われたSUPER GT最終戦(10~11日)。イベント広場の無限ブースでは、新型『CR-V』の無限仕様と、『ジェイド』の無限仕様が展示され関心を集めていた。
ホンダは、モータースポーツファン感謝イベント「ホンダレーシングサンクスデイ2018」を12月9日、栃木県のツインリンクもてぎで開催する。
SUPER GT最終戦が行われた栃木県茂木町のツインリンクもてぎでは、11日の決勝スタート前に、警察車両によるパレードランが行われ、そこには新旧スーパーカーのパトカーの競演が見られた。
ブラジル、サンパウロのインテルラゴスサーキットで11日、F1ブラジルGPの決勝レースが行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールトゥウィンで今季10勝目を飾った。
ツインリンクもてぎで開催されたSUPER GT最終戦(11日決勝)、GT300クラスでは予選2位のLEON CVSTOS AMGの黒澤治樹&蒲生尚弥が今季初優勝を達成し、逆転で同クラスドライバーズチャンピオンの座にも就いた。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園駐車場で11月11日、「幸手クラシックカーフェスティバル」が開かれ、戦前に製造された貴重なヒストリックカーや懐かしい昭和の車200台近くが並んだ。
11月11日、東京都国立市富士見台の谷保第三公園グラウンドにおいて『国立HISTORICA G.P.2018』が開催された。主催はAutomobile Club Japan。
SUPER GT最終戦もてぎは11日、決勝日を迎え、GT500クラスはチーム国光のRAYBRIG NSX-GT 山本尚貴&ジェンソン・バトンがドライバーズチャンピオンに輝いた。ホンダ勢の戴冠は8年ぶり。
SUPER GT第8戦が栃木県茂木町のツインリンクもてぎで開催され、11日、自衛隊のF-2戦闘機2機が迫力の歓迎フライトを披露した。