3月2~3日に鈴鹿サーキットで開催される「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」で、WRブルーをまとったSUBARU(スバル)のレーシングカーが走行することが決定した。
1950年代から1960年代にかけて、日本の二輪車メーカーは120社以上あったという。その多くのメーカーについて、当時の貴重なカラー図版で詳細を解説した1冊が刊行された。
カルロス・ゴーンが経営から離れることになった日産自動車。「日本市場に冷淡な印象のあったゴーン時代の日産だった」が、戦略も変わるということで、『ベストカー』がこれから登場する日産の新型車を解説している。
『ファーミングシミュレーター 19』……重機好きとしては、正直萌え要素しかありません。本稿では重機が好きな自動車ライターの目線から、おすすめの農業機械をいくつかピックアップして紹介します。
日本レース写真家協会(JRPA)は、会員による写真展「COMPETITION」を、2月21日から、東京・名古屋・大阪の各キヤノンギャラリーにて、順次開催する。
メルセデスベンツAMGとシガレットレーシング社は2月14日、米国で開幕したマイアミ国際ボートショーにおいて、メルセデスAMG『GT 63S 4ドアクーペ』をモチーフとしたパワーボート、『シガレットレーシング41 AMGカーボンエディション』を共同発表した。
インターブランドジャパンが発表したグローバルに展開する日本企業のブランド価値ランキングで、海外売上高比率が30%以上の日本企業の中でトヨタ自動車が11年連続で首位となった。
3月2~3日に鈴鹿サーキットで開催される「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」で行われる、「新・永遠のライバル対決 本山哲 vs 脇阪寿一 vs 道上龍」の対決車両が決定した。
仏自動車大手のルノーが開いた取締役会で、前会長兼最高経営責任者(CEO)のゴーン被告に対し、退職に伴う報酬の支払いを認めない方針を決定したという。
13日、今季からホンダ製パワーユニット(PU)を搭載してF1を戦うレッドブルが新車「RB15」を公開、レッドブル・ホンダとしての最初のシーズンのマシンが走りはじめた。