ブラジル、サンパウロのインテルラゴスサーキットで9日、ブラジルGPが開幕。初日のフリー走行はバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマークした。
ホンダ『スーパーカブ』がデビューしたのは1958年なので、今年で60周年を迎えるロングセラー商品だ。その歴史をたどる1冊が刊行された
日本自動車殿堂は11月8日、2018年の歴史遺産車として、日野『アンダーフロアーエンヂンバスBD10型』、トヨタ『カローラ』、ホンダ『ドリームCB750 FOUR』の3台を発表した。
日本自動車殿堂は11月8日、2018年の殿堂入りとして、自動車レース黎明期の基盤を築くなど自動車文化の発展に貢献した大倉喜七郎氏、プリンスや日産自動車でエンジン開発を行った中川良一氏、スバルで水平対向エンジンを開発した秋山良雄氏の3名を発表した。
伝説のバンド「クイーン」の、フレディ・マーキュリーの生き様を、28の名曲と共に描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が11月9日、日本で劇場公開される。前日の8日、六本木の東京ミッドタウンで、キャスト3名の記者会見が開催された。
鈴鹿サーキットは、11月17~18日にヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」を開催。ミカ・ハッキネン氏が「ファンセッション」と「トークショー&サイン会」に登場する。
国内の自動車メーカー大手7社の2018年9月中間の連結決算が出そろった。売上高はトヨタ自動車、ホンダ、スズキ、マツダ、三菱自動車の5社が増収。営業利益では、トヨタ、ホンダ、スズキ、三菱自動車の4社が増益となった。
日本自動車殿堂は11月8日、2018~2019年のイヤー賞4賞を発表。マツダ『CX-8』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に選ばれた。
世界50か国でNo.1ヒットを記録している『ボヘミアン・ラプソディ』を引っさげ、劇中でフレディ・マーキュリーら「クイーン」を演じたキャスト陣が初来日! 昨晩のジャパンプレミアに続き、来日記者会見に登場した。
ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」がトヨタカスタマイジング&ディベロップメントの実施する中級者向け地方ラリーシリーズ「TRDラリーカップ」とパートナーシップを締結したと発表した。