“走り屋”にとってはちょっぴり朗報である。静岡県と岩手県の高速道路の一部区間で試行している時速110キロの最高速度について、3月1日から10キロほど引き上げて120キロにするという。
イードが展開する自動車ニュースサイト『レスポンス』の姉妹サイトとして、1月29日、バイクとクルマを愛する女性のためのメディア『Lady Go Moto!』(レディゴーモト https://www.ladygomoto.com/ )がローンチされた。
自動車部品大手の曙ブレーキ工業が私的整理の一種である「事業再生ADR」(裁判以外の紛争解決)制度の利用を第三者機関に申請し、取引金融機関に金融支援を要請するという。
プジョー(Peugeot)は1月28日、フランス・パリで2月6~10日に開催される「レトロモビル2019」(RETROMOBILE 2019)において、6台のプジョー車を出展すると発表した。
主要企業の経営側と労働組合側の代表らが意見を交わす経団連の「労使フォーラム」が開幕し、2019年の春季労使交渉が事実上スタートした。
一般社団法人「願いのくるま」を運営するタウは、2月1日より、障がい者アート支援の一環として「願いのくるまアートコンテスト」を初開催する。
モリタグループは、第10回「火の用心川柳」コンテストの入賞作品を、文化財防火デーに当たる1月26日、同社WEBサイトで発表した。
自動車媒体は新型車やイベントをニュースにするわけだから、同じモデルとイベントがどの媒体にも載ることになる。編集者はどんな見せ方をするかで知恵をしぼるわけだ。『月刊自家用車』はトップ&表紙にトヨタ『プリウス』改良新型を持ってきた。
ミドルサイズの2ドアFRスポーツクーペとして人気のトヨタ『86』/スバル『BRZ』兄弟車。『ベストカー』によると次期型も共同で開発が進められてきたが、ここにきて両社の開発方針に乖離が生じてきたという。
『CARトップ』3月号が「ターボスポーツ新春大運動会」を開催!! 登場するのはアルピーヌ『A110』、BMW『M2』、ホンダ『シビックタイプR』、日産『GT-R』、ホンダ『NSX』の5台。「イチバン速い」のはどれか、決着をつける。