◆モーターは最大出力184hp
◆加減速はワンペダルで
◆EVパワートレインが収まるボンネットに大きな稲妻
11月3日、日光周辺においてヒストリックカーを中心とした“奥鬼怒紅葉ツーリング”が開催された。主催は奥鬼怒紅葉ツーリング実行委員会。
日産GRANDRIVE(神奈川県横須賀市)にて、日産が手掛けている業務用の車、いわゆる「はたらくクルマ」が展示される「はたらくクルマ2」がメディア向けに実施された。
「絶頂期を迎えた今、その源であるエンジンをテーマにしてAMGを検証したい」というのが『カーセンサーエッジ』12月号の特集だ。チューナーから自動車ブランドへ、「AMGが特別であり続ける理由」があるという。
1951年8月、トヨタ『BJ』がデビューした。これがランドクルーザーの始まりだ。その後、累計販売台数1,000万台を突破。世界170ヵ国で販売され、世界が求める信頼性と耐久性に”日本のものづくり”で応え続けるランドクルーザーの全てがわかる一冊が刊行された。
◆当時の欧州のスポーツカーに並ぶ最高速220km/h
◆左ハンドルのトヨタ2000GTの62台のうちの1台
◆米国でフルレストアされた1台
2020年のスーパー耐久第3戦「スーパー耐久レースin岡山」のGr.1決勝が岡山国際サーキットで行なわれ、No.777 D’station Vantage GT3が今シーズン初勝利を飾った。
巻頭特集は「大攻勢!SUBARU計画」、そのトップを飾るのが正式デビューした『レヴォーグ』だ。リードに続いて本文は「SGP×新エンジンが生む新世代の走り」から始まる。新型レヴォーグの特徴の一つが、モデルチェンジで導入された新型エンジンなのだ。
巻頭のスクープ記事はトヨタの『GRMNヤリス』。ドイツ、ニュルブルクリンクでの走行風景をとらえたものだが、『CARトップ』編集部では、これはGRMN(GRモデルの“ハードコア”)ではなく、テストの目的は別にあると推測する。
イタリア・イモラサーキットで1日、F1第13戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが行われ、ピットストップで逆転しトップに立ったルイス・ハミルトン(メルセデス)が後続を寄せ付けず、今季9勝目、通算前人未到の93勝目を飾った。