今年、日本市場にもお目見えした新型『208』のCピラーからは、あの『205』のイメージが色濃く感じられた。『205』といえば、今のプジョーの人気の原点にもなったモデルだ。
『ベストカー』がホンダの近未来戦略をスクープ。『シビックタイプR』のハイブリッド仕様の開発、ポルシェ『タイカン』を超えるスーパーEV開発研究(次期『NSX』?)が行なわれているという。
「買うなら今しかねぇ」は「イチガイに“妄想”とも言い切れないベストな購入タイミングのススメ」という、軽い文章なのだが、ちょっと面白い。在宅勤務でフードデリバリーを頼む機会が増え……。
イタリア・イモラサーキットで31日、F1第13戦ロマーニャGPの公式予選が行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションを獲得した。ホンダ勢は4台がQ3に進出。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が3番手で予選を終えた。
ジープをブランド展開するFCAジャパンは10月30日、オーナー向けのコミュニティイベントとして、オリジナルの花火大会である「Jeep HANABI 2020」を実施。初冬の空にジープをイメージする7スロット花火を打ち上げた。
2020年のスーパー耐久第3戦「スーパー耐久レースin岡山」のGr.2決勝が行なわれ、ST-4クラスでは終盤まで続いたトップ争いを制したNo.884 林テレンプ SHADE RACING 86が今季初の優勝を飾った。
2020年世界ラリー選手権(WRC)の“次戦”として11月19~22日に開催が予定されていたベルギー戦(ラリー名:Renties Ypres Rally Belgium)が、新型コロナウイルス感染再拡大の影響を受け、キャンセルとなった。10月30日に発表されている。
「初代S30デザイン秘話」は一読の価値あり。片山豊、松尾良彦、田村久米雄、原禎一、川又克二、吉田章夫といった名前が初代Zのデザイン開発には絡み、ひろく知られているところよりはもう少し、ヒストリーは絡まっているのだ。
◆シロン用の8.0リットルW16+4ターボを強化
◆995mmの全高はシロンよりも300mm低い
◆軽量化により乾燥重量は1240kgに
群馬県・榛名山麓で行われた榛名ロータリーミーティングに密着。RE車に情熱を傾ける参加者の熱い思いをレポートする。