栃木県茂木町にあるモビリティテーマパーク「ツインリンクもてぎ」のホンダコレクションホールで、歴代の『シビック』が勢揃いしている。”CIVIC WORLD 受け継がれるHondaのDNA”と銘打った企画展で、2021年3月17日まで展示される予定。
◆クラシックMiniが1964年にモンテカルロラリーで優勝
◆チリレッドのボディカラーにホワイトルーフ
◆ドアなどにゼッケンナンバー37を配す
◆「モンテカルロラリーでの勝利が記憶されることは名誉」
北米カーオブザイヤー主催団体は12月17日、「2021北米カーオブザイヤー」(2021 North American Car of the Year)の最終選考3車種を発表した。
INTERSECT BY LEXUS-TOKYOは、テイクアウト商品「おうちでクリスマスディナー」を組数限定でスタート。また、12月23日から25日の3日間はディナーコースとしてINTERSECT店内でも提供する。
賞金総額500万円のeモータースポーツ「オートバックス JeGTグランプリ 2020シリーズ」が明日、12月19日より開幕する。
◆24時間耐久レースでの成功を目指して開発
◆0~96km/h加速1.65秒で最高速410km/h
◆ジャガーの伝説的レーシングカーにインスパイアされたデザイン
◆最強の「ターボS」は最大出力761ps
◆航続は最大450km
◆全長4kmのテクニカルコースを1分33秒88で走行
「アルファタウリ・ホンダ」から来季2021年にF1デビューすることが決まった角田裕毅。7年ぶりの日本人F1レースドライバーとして大きな期待がかけられるが、20歳の気鋭はそれも背負って、世界最高峰の舞台で戦う決意をかためている。
ポルシェは新規定「LMDh」に基づいたマシンをスタンバイし、“プロトタイプ耐久レース”の世界に戻ることを決めた。近い将来、ルマン24時間レースの総合優勝戦線で再びポルシェが戦う姿が見られることになる。
F1チームのスクーデリア・アルファタウリ・ホンダ(Scuderia AlphaTauri Honda)は16日、2021年シーズンのドライバーとして角田裕毅選手(つのだ・ゆうき、20歳)を起用すると発表した。7年ぶりに日本人F1ドライバーの登場だ。