静岡県・富士スピードウェイで4日、SUPER GT第2戦の決勝レースが行われ、GT500クラスは#17 Astemo NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット)が、GT300クラスは#60 SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT(吉本大樹/河野駿佑)が優勝した。
ワンモーション、モノフォルムなクルマ、第二弾は内外のセダン系と軽自動車のなかから、典型的なワンモーションシルエットだったクルマを集めてみた。
高出力、低燃費、軽量化、整備性を極限まで追求したレーシングエンジン。それは熱機関が具備すべき条件を全て高いレベルでバランスさせた究極のパワープラントである。そのレース用エンジンを題材にエンジンの基本的な性質、設計の勘どころを会得できる1冊が復刊された。
スバル・STIは5日、SUPER GT第2戦が行われている富士スピードウェイに、新型『BRZ』にSTIパーツを装着したコンセプトモデルを展示した。
インディカー・シリーズの第3&4戦ダブルヘッダーがテキサス・モーター・スピードウェイにて開催され、現地5月1日決勝の第3戦ではS. ディクソンが通算51勝目を、翌2日決勝の第4戦ではP. オワードがキャリア初優勝をそれぞれ達成した。佐藤琢磨は9位と14位。
3日に静岡県・富士スピードウェイでSUPER GT第2戦の公式予選が行われ、GT500クラスは#19 WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/宮田莉朋)が、GT300クラスは#61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)がポールポジションを獲得した。
ホンダ『NSX』誕生30周年記念として、既刊の“ホンダNSX ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー開発史”をベースに製作した、コレクターズアイテム愛蔵版が300部限定で製作された。
SUPER GT第2戦 たかのこのホテル FUJI GT 500km RACEが5月3~4日、富士スピードウェイで行われている。レースはもとより、観戦風景などもだいぶ通常の風景に戻りつつある。そしてSUPER GTに深く貢献したレジェンドの追悼が行われた。
埼玉県北本市の複合商業施設「ヘイワールド」で5月2日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、約130台のヒストリックカーや旧車が集まった。
家にいながら外出・アウトドアの気分に浸れる遊びや学びのコンテンツをまとめてみた。家にいながらレジャー気分を楽しみ、新型コロナウイルスの状況が収束して実際に出かけるときのシミュレーションとして、これらのコンテンツを試してみるのはいかがだろうか。