1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。
愛犬や愛猫が眠っているとき、突然ビクッと動いたり足を泳がせたりして驚いたことはありませんか? 中にはイビキをかく子もいます。そこで今回はワンちゃんや猫ちゃんの睡眠中の気になる話をまとめてみました。
2021年は丑年。そして自分は丑年生まれだ。「これはモウ、牛に会いにいくしかない。牛だけに。」と年齢に恥じないおやじギャグで取材に行ってきた。場所は「雪印こどもの国牧場」だ。
注目のビッグネーム8車種の新型情報だ。『月刊自家用車』では「デビューの暁にはかなり売れそうな気配」だといい、消費者としては期待が高まる。記事におどる「名実ともにトヨタのフラッグシップへ」や、「2代目86は名前を変更」といった文字が気になる。
2020年はコロナにもかかわらず新型車は豊作の1年だったと総括、2021年もビッグネームの登場が噂されているという。『カートップ』スクープ班が真相を暴く! と、威勢がいい。お年玉の使い道は決まった!!
80~90年代前半までのいわゆる「ネオクラシックカー」の人気が高い。ただ、『カーセンサーエッジ』によると、90年代後半から2000年代後半の車にも、特徴と魅力のあるクルマが存在しているという。そういった「ネオ・ネオクラシック」の世界を紹介する。
映画「007」シリーズの主人公ジェームズ・ボンド役で活躍した、俳優のショーン・コネリーが2020年10月31日に亡くなりました。レスポンス読者の好きなコネリー・ボンド映画はアンケート調査の結果……?
2020年にデビュー30周年を迎えたホンダ『NSX』。その6年間にわたる開発の経緯と、発売後のモデル展開、ユーザー向けのソフト活動までを開発総責任者が綴った1冊が刊行された。
フィアットの高性能ブランドのアバルト(Abarth)は12月21日、12月19日にデジタル開催した「アバルト・デジタル・デイ」がギネスワールドレコードから、「世界最大規模のデジタル集会」と認定された、と発表した。
マツダ創業100周年記念として、「マツダ欧州レースの記録」の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が刊行された。