2020年が50周年の年だったスズキ『ジムニー』。現行モデルは2018年の登場ながら、未だ納車待ちが続くほどの人気モデルとなっている。その“源泉”を歴代ジムニーのカタログから読み解く。
『カーセンサーエッジ』6月号の特集は「ハッチバックをもう一度。」だ。ハッチバックの選択肢は多く、過去の名車も中古車で探すことができ、現役の足として、あるいは趣味の車として活躍しているという。
『CARトップ』6月号は「スポーツ」推し。目次ページで「スポーツ」が8個(ただし車名は除く)、そのうち2個は「世界に誇る」だ。巻頭特集はホンダ『ヴェゼル』新型で、“おしゃれ番長”と銘打っているものの、レポーターはレーシングドライバーの桂伸一。熱いね。
スペイン・カタルニアサーキットで7日、F1第4戦スペインGPのフリー走行が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が2番手タイムを記録し、メルセデス勢がワンツーで締めくくった。
『カーセンサー』編集部によると、一部のエンスーが愛でていた“ネオクラ”=ネオクラッシクカーが、広く世の中から注目を浴び始めているという。そこで6月号では、ブームを牽引する「鉄板」モデルと、知る人ぞ知る「ハズし」モデルを紹介する。
惜しまれながらも2019年に日本での生産を終了した三菱『パジェロ』。一時代を築いたパジェロとその兄弟車たちには、今見てもキラリと光るものがある。代表的なモデルをカタログで振り返ってみたい。
東北大学工学研究科・工学部サイエンスキャンパス(以下、東北大学サイエンスキャンパス)は2021年6月12日、小学4年生から6年生を対象に、体験型科学教室「NISSANまるごと体験」をオンライン開催する。申込締切は5月16日。
ルノー・ジャポンは、毎年5月に開催していた「ルノーカングージャンボリー」を秋以降に延期すると発表した。
三菱自動車の英国部門は5月4日、保有する旧車を含めた15台のオンラインオークションにおいて、『ランサーエボリューション』の「トミマキネン・エディション」が、同車のオークション世界新記録となる10万0100ポンド(約1520万円)で落札された、と発表した。
今季F1のチャンピオン有力候補、レッドブル・ホンダのエースであるマックス・フェルスタッペンが日本メディア向けのインタビュー対応を行ない、王座争いに臨む決意、“後輩”である角田裕毅について、日本GPへの期待感などを語った。