19日、F1を戦うマクラーレンが自陣のレースドライバー、ランド・ノリスとの契約延長を発表した。期間は2022年からの複数年とされる。マクラーレンはノリスとダニエル・リカルドのコンビで中長期的に戦っていくことが確定した。
◆1回の充電での航続は最大483km
◆50日間で米国の20州およそ1万0460kmを走行予定
◆112年前の1909年にモデルTが米大陸横断ロードレースに参加
◆創始者のW.O.ベントレーが試作した3台のうちの1台がEXP 2
◆3.0リットルエンジンを搭載し最高速128km/hを誇った EXP 2
◆100年前の初勝利の舞台「ブルックランズサーキット」
第105回インディ500(決勝5月30日)の走行開始を目前に控えた5月17日、日本時間の夜に、昨年の覇者・佐藤琢磨が日本メディア向けのオンライン会見に臨んだ。自身同様に米国で活躍する異分野の選手たちの名も挙げながら、2連覇、通算3勝目に向けての意気込みを語っている。
◆最大出力245psの2.0リットルターボ搭載
◆WRCなどのラリーで活躍したヴァルター・ロール氏
◆40年前に924カレラGTSが製造されたのと同じ場所でレストア
◆1927年に始まったイタリアの伝統的公道レース
◆1927~1957年の30年間にミッレミリアで11勝
◆アルファロメオの歴史的コレクションの中から複数が参加予定
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校(金子勉校長)で5月16日、「公開授業+旧車・スーパーカー展示」が行われ、内外のヒストリックカーが集まった。
2021年の全日本スーパーフォーミュラ選手権の第3戦が5月15日・16日に大分県のオートポリスで行われ、ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)が初優勝を飾った。
アウトモビリ・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)は5月13日、EVハイパーカーの『バッティスタ』が、「Electrifying.com」からエレクトリックドリームカー賞を受賞した、と発表した。
NTTインディカー・シリーズ第5戦の決勝レースが現地15日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(米インディアナ州)のロードコースで実施され、20歳のリナス・ビーケイが初優勝。F1から転向のロマン・グロージャンがポール発進から2位となった。佐藤琢磨は16位。