『カーセンサーエッジ』を毎号読んでいると、大人のクルマ好きがたどり着く行き先はいろいろあって、7月号はアルピナ。「究極のBMW」という人も多いが、同じBMWの高性能モデル「M」はスポーツに特化しており、アルピナは全く異なる乗り味だという。
◆815馬力ツインターボで0~100km/h加速3秒以下
◆専用のカーボン製シャシーとボディ
◆世界初のアクティブエアマネジメントシステム
◆エルバのディテールを全263ピースのレゴブロックで再現
◆伝説の「シルバーアロー」の再来目指すEVコンセプトカー
◆2種類のボディパネルが載せ替え可能な『ヴィジョン・アーバネティック』
◆次世代の安全テクノロジーを満載した『ESF 2019』
横浜ゴムは、6月3日から6日にドイツで開催される「第49回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦する4チーム7台に「ADVAN」レーシングタイヤを供給する。
◆低重心プラットフォームの「TNGA」
◆0-100km/h加速9秒で最高速175km/h
◆1003kmを走行して平均の水素消費量は0.55kg/100km
『ベストカー』6月26日号、巻頭のスーパースパイスクープは「クラウン狂騒曲!!」。中国市場向けに『クラウンクルーガー』や『クラウンヴェルファイア』が登場したが、『ベストカー』のスクープ記事と考察によるとそれだけではない。
◆トラクシオン・アヴァンは前輪駆動を意味
◆エンジンなどの駆動系をフロントに集中させることでバリエーションの開発を容易に
◆1954年にハイドロニューマチックサスペンションを採用
◆アラスカから「パンアメリカンハイウェイ」を南下してアルゼンチンを目指す
◆ポルシェの経営危機の最中にプロジェクト立ち上げ
◆複雑な生産工程によって組み立てられた500E
◆通常モデルとは別モノだった500E
◆ポルシェミュージアムが保有するE500を30年ぶりに試乗
◆優れたツーリングカーを物語る500Eのエピソード
2022年1月に開催が予定されるダカールラリーの次回大会に、新たな“電動ドライブコンセプトマシン”でファクトリーレベルの参戦をするアウディが、そのドライビングクルーを発表した。ダカール四輪の総合優勝常連者を複数確保するなど、非常に強力な布陣となっている。
レゴジャパンは『レゴ』の「スピードチャンピオンズ」シリーズの新商品、「トヨタGRスープラ(76901)」を6月1日に発売した。