◆スバルラリーチームUSAのトラビス・パストラーナ選手
◆フルカーボン製のボディに変更されたWRX STI
◆1190kgの軽量ボディに862hpのボクサーエンジン
◆ニューヨークとロサンゼルスの両モーターショーにも出展
新型アキュラ『TLX』(Acura TLX)の高性能グレード「タイプS」が、6月27日に米国で決勝レースが行われる「パイクスピーク国際ヒルクライム」のペースカーを務める。アキュラが6月10日に発表した。
◆開発と組み立て作業に8660時間
◆実車と同じくY字型ヘッドライトと六角形テールライトが点灯
◆実車は0~100km/h加速2.8秒以下で最高速350km/h以上
那須どうぶつ王国には珍しい動物、コアなファンが多い動物が揃っている。ハシビロコウ、マヌルネコ、アルパカ、アメリカビーバー、ユーラシアカワウソ、ホッキョクオオカミ…そしてスナネコだ。
1960年代の終わりから70年代にかけて、日本のクルマがみるみる近代化し始めた頃に登場したのがBピラーも窓枠ももたない“ハードトップ”。その第一号車が、トヨペット(当時)『コロナ』だった。
トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」は、新型『ランドクルーザー(300シリーズ)』ベースのラリー仕様車でダカールラリー2023市販車部門への参戦を目指すと発表した。
M-TEC(無限)は、鍛造アルミホイール「FR8」に新サイズ追加を発表し、6月11日より販売を開始する。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は6月7日、「2021年グローバルデザインコンテスト」を開催すると発表した。
◆2020年に24年ぶりに復活した伝統のオフローダー
◆オフロード走破性能を追求した装備群
◆直噴ガソリンターボの「EcoBoost」に7速MTと10速AT
ポルシェジャパンは、ポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)用競技車両、新型『911 GT3カップ』(Porsche 911 GT3 Cup)の購入申し込みを6月9日より開始した。