決して他意はなく、「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたいのが、今回から何度かに分けてお届けする「似たもの同士シリーズ」だ。
19日、ホンダのパワーユニット(PU)を搭載してF1に参戦しているアルファタウリが今季2021年型マシン「AT02」を発表した。日本の角田裕毅はこのマシンで自身のF1初年度を戦う。
『CARトップ』3月号は表紙の真ん中に「極秘スクープ」の文字。『CARトップ』が記事にしてしまったのでもはや極秘ではなくなった。扉ページのタイトルに「誌上モーターショー」とあるように、東京モーターショー2021会場に並びそうな新型車の情報だ。
◆開発のテーマは「究極のゲームスペース」
◆小雨の夜に東京のダウンタウンをドライブしているような感覚に
◆3Dプリントによるゲームコントローラー
日本サン石油は2月19日、同社チーフテクニカルアドバイザーでもある土屋武士氏率いる、つちやエンジニアリグへのテクニカルスポンサーとして2021 SUPER GTシリーズに参戦すると発表した。
森喜朗前会長の女性を蔑視した不適切な発言による混迷状態から2週間、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の新会長に橋本聖子氏の就任が決まった。国民の関心の度合いはともかく、きょうの日経を含めた各紙が1面トップ記事で報じている。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「第32回 NAPAC走行会」を3月14日に富士スピードウェイで開催。参加者の募集を開始した。
◆ブラック&ゴールドは最も有名なF1マシンのカラーリング
◆自動的に形状や姿勢を変えることができる「モーフィングパネル」
◆EVハイパーカー「エヴァイヤ」のトルクベクタリングシステムがベース
◆3年をかけてワンオフモデルを完成
◆最高品質のコアウッドの発見は「100万回に1回のチャンス」
◆ブルーのボディカラーは1934年製「パッカード12クーペ」と同色
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