F1に参戦するレッドブルは23日、2021年型マシン「RB16B」を発表した。今季はタッグを組むホンダにとっての参戦最終年であり、レッドブル・ホンダとしての“ラストチャンス初戴冠”に期待が高まる。
レクサスの英国部門は2月19日、ブランド初の市販EVの『UX300e』(Lexus UX 300e)のペーパークラフトを発表した。
米国の消費者情報誌の『コンシューマーレポート』は2月18日、「2021年自動車ブランドランキング」の結果を発表した。マツダが同ブランドランキングにおいて、初の首位に選出されている。
スバルSTIは22日に、2021年のモータースポーツ体制を発表した。その中で、2021年のSUPER GTを応援する、SUBARU BRZ GAL BREEZE 2021も発表された。
スバル・STIは22日、2021年のモータースポーツ体制を発表した。2021年のSUPER GT選手権は新型「BRZ GT300」で参戦すると発表した。またニュルブルクリンク24時間レースは残念ながら参戦を断念することを合わせて発表した。
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は2月22日、2021年のスバルモータースポーツ活動についての概要を発表。ニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参戦を見送ることを決定した。
◆車両重量1トンを切る軽量ボディ
◆V12マイルドハイブリッドで最大出力700ps
◆車体後部に直径400mmの「ファン」装着
1月31日に筑波サーキットで開催された『D1 GP 第8戦』の盛り上がりを動画で振り返る。今シーズンは、LINGLONG TIRE DRIFT Team ORANGEの小橋正典選手がシリーズチャンピオンを獲得。単走では、NANKANG TIRE DRIFT TEAM D-MAXの横井昌志選手がシリーズ優勝を果たした。
現地19日、昨年のインディ500で3年ぶり2回目の優勝を飾った佐藤琢磨が、自身の顔の数がふたつになった優勝トロフィーのアンベイルに立ち会った。
決して他意はなく、「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたいのが、今回から何度かに分けてお届けする「似たもの同士シリーズ」だ。