TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、Jリーグ ガンバ大阪のホーム開幕戦(3月6日・鹿島アントラーズ戦)を「TOYO TIRES パートナーデー」とし、『集まれなくても、ひとつになれる日。』をメーセージに掲げ、同チームの奮闘を応援する。
2021年世界ラリー選手権(WRC)の第2戦“アークティック・ラリー”がフィンランドで現地2月26~28日に実施され、ヒュンダイのオット・タナクが優勝を飾った。2位はトヨタの20歳カッレ・ロバンペラで、ポイントリーダーに浮上。日本の勝田貴元は2戦連続6位となっている。
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『カーセンサー』4月号の特集は「これで80万か…悪くないだろう!」。クルマを安く手に入れたいが安っぽく見えるのはイヤ、というわがままを叶えてくれるのが中古車だ。『カーセンサー』編集部が総額80万円以下の物件で、価格通りには見えないモデルを紹介している。
フォーミュラEの「シーズン7」(2020/2021シーズン)が開幕、サウジアラビアのディルイーヤで現地2月26日に第1戦の、27日に第2戦の予選&決勝がそれぞれ実施された。世界選手権となって初のシーズンの開幕連戦はメルセデスが圧勝と波乱、双方の主役となる流れだった。
大人向け『レゴ』商品のラインナップに、新たに「ポルシェ911」が登場する。発売は3月1日。
『CARトップ』4月号巻頭の「CT SCOOP」でトヨタについて気になるネタが2つ。ひとつはミニバン『ノア』、『ヴォクシー』、『エスクァイア』のモデルチェンジ。トヨタは車種統合を進行中だが、ノアとヴォクシーが継続、エスクァイアが終了になるという。
「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたい「似たもの同士シリーズ」。第2弾も国産車と輸入車のそっくりさん達を新旧4組、当時のカタログとともに紹介しよう。
2020年に引き続き2021年も、前回このコラムでご登場いただいた木村悟士さんとコンビを組み、ドライバーを務めていらっしゃる竹内源樹さん。
24日、フェラーリは2023年に世界耐久選手権(WEC)のトップカテゴリー「LMH」(ルマン・ハイパーカー)に参入する意向を表明した。WECの最前線、ルマン24時間レースの総合優勝戦線が近未来に活況を呈する可能性が一層高まってきている。