『首都高バトル01(ゼロワン)』からはメーカーのライセンスを取得し、シリーズで初めてゲームに登場するクルマの名前が実名となった。また、首都高バトルシリーズの特長のひとつであったチューニングもより細かい部分まで行えるようになっている。
前半戦の最終レースとなるカナダGPは、カナダが生んだ「小さな巨人」ジル・ビルヌーブの名前が付けられたサーキットで行われる。オーストラリアGP同様、常設のサーキットではないためグランプリ開始直後はトラックの路面が汚れていることが多い。
ブリヂストンが今月27日から改良発売する高級タイヤ「レグノ」にメーカー希望小売価格を設定するという。きょうの読売など各紙が取り上げているが、オープン価格を採用している国内タイヤメーカーが希望小売価格を設定するのは7年ぶりのこと。
クルマ買い取り・販売のガリバーインターナショナルは、2002年1月よりイメージキャラクターとして起用している藤原紀香に加え、今般、米メジャーリーグ「ニューヨーク・ヤンキース」で活躍中の松井秀喜選手とイメージキャラクター契約を締結し、ダブルキャストによる新CMを6月14日(土)から全国一斉にオンエアする。
『首都高バトル01(ゼロワン)』ではこれまでの首都高だけではなく、新たに阪神高速と名古屋高速も加わり、ゲーム中に仮想サーキットとして登場するコースの総延長は336.6kmとなった。
エスエス製薬では、クイズ回答者の中から抽選でランドローバー『フリーランダー』、ジープ『チェロキー』、トヨタ『ハリアー』を各1名様にプレゼントする「エスカップ・パワフルキャンペーン」を実施している。締め切りは8月31日の17時。
首都高速道路を“架空のサーキット”に仕立て、そこでライバル車とのバトルを繰り返すというゲーム、それが『首都高バトル』だ。誰でも走ることが出来る実在の高速道路を舞台に戦うという設定がクルマ好きの心をギュッとつかみ、大ヒットとなった。
フォード・ジャパン・リミテッドは、MTBブランドのスペシャルライズドとタイアップを強化すると発表した。6月には、フォード『エクスプローラー』をMTBチームのチーム・フォード/スペシャルライズド所属のエースライダー竹谷賢ニ選手に提供する。
慶応大学教授で内閣府特命顧問の島田晴雄氏と、オートアスキーに株価ニュースを寄稿する経済ジャーナリスト山口邦夫氏の共著。デフレ不況から脱退するための方策を、マクロ・ミクロの2つの側面より具体的に示したもので、山口氏が直接取材した9つの成功事例、島田氏の独自の経済観、特命顧問として雇用創出に向けて育成を図っている生活創造産業の内容などを盛り込む。
メルセデス・ベンツの認定中古車「あなたに代わって試乗します!」/「価格帯で検証するモデル一覧」/メルセデス・ベンツ 500E(W124) 「リフレッシュ大作戦」/「UCG 長期テスト&スタッフカーリポート」/「中古車の真実!」最終回