1:ローブ(シトロエン)/2:P. ソルベルグ(スバル)/3:グロンホルム(プジョー)/4:マーチン(プジョー)/5:ガルデマイスター(フォード)/6:クレスタ(フォード)/7:ウォームボルド(フォード)/8:ピカリスト(シトロエン)
4月30日、ツインリングもてぎで「インディ・ジャパン300」の決勝レースが行われた。初周からイエローフラッグで幕をあけた波乱のレースは、勝負の大詰めラスト2周の大逆転劇でダン・ウェルドン(ホンダ)が優勝。
オフ中に負った怪我により、バーレーン、サンマリノと2戦続けて欠場中のフアン・モントーヤ。今週末開催のスペインGPへの出場もまだ未定だと言う。
サンマリノGP(4月24日)で危険な動きを取ったとしてレース終了後に25秒ペナルティを受け、8位から11位へと降格したラルフ・シューマッハ。トヨタではこの件に関してこれ以上の追求をしないことを決めた。
韓国国際展示場(KINTEX)内にある”公式”グッズコーナーで、ミス・コンパニオンのマウスパッドが、男性客に人気を呼んでいる。その魅力的なボディが立体的なマウスパッドに生まれ変わったもの。
大型連休中の新聞各紙は通常よりも10ページ以上も少ない。しかし、ちょうど1週間前に起こったJR宝塚線(福知山線)の脱線事故の詳細を連日トップ記事などで大きく報じている。
昨年から中国で初のF1レースの開催地となった上海。若者を中心とする市民のモータースポーツ熱も盛り上っているようだが、上海モーターショーの会場では、トヨタとホンダが隣り合わせのブースで、F1マシーンをそろって展示、ファンを魅了した。
上海に続いて韓国のソウルでモーターショーが開催中だが、アジアで年の最初におこなわれた国際モーターショーが、バンコクモーターショー(3月25日−4月3日)。コンパニオン写真蔵、お届け!!
IRL=インディカーシリーズならではの魅力が満載されたレースとなったもてぎ戦(30日決勝)。2人の日本人ドライバー、松浦孝亮とロジャー安川が白熱の地元戦を戦い抜いた……。
コース上での激しいバトルと水面下での頭脳戦、インディカーシリーズならではの“熱い”レースとなったもてぎ戦(30日決勝)。地元戦を戦い抜いた日本人ドライバー、松浦孝亮だが……。