国産がしのぎを削り、ますます加熱するコンパクトカー市場。今回は輸入コンパクトカーにスポットを当てて大紹介。気になるモデルから、エキゾチックなモデルまで個性的なモデルを発見!
日本経団連の奥田碩会長(トヨタ自動車会長兼任)は、米自動車業界支援策に関連した自らの「日本車値上げ示唆」発言に対するホンダの雨宮高一副社長の批判発言に対し、「(ホンダさんの)敵意むき出しの発言は遺憾、余計なお世話だ」と一蹴したという。
スペインGP決勝レース(8日)、左リアタイヤがパンクし、なんとかピットまで戻って交換したものの、わずか1ラップで左フロントもパンク。結局リタイアに終わったフェラーリのミハエル・シューマッハ。
スペインGP(8日決勝)を圧倒的な速さで制したマクラーレンのキミ・ライコネン。最初のピットストップまでに後続に対し25秒以上の差を付けると、そのままの差をキープしてトップの座を守り切るまさに完勝。
1:ライコネン(マクラーレン)/2:アロンソ(ルノー)/3:トゥルーリ(トヨタ)/4:R. シューマッハ(トヨタ)/5:フィジケラ(ルノー)/6:ウェーバー(ウィリアムズ)/7:モントーヤ(マクラーレン)/8:クルサード(レッドブル)
スペインGP第1予選の暫定ポールから順位を落とし、8日の決勝は5番グリッドからのスタートとなったトヨタのヤルノ・トゥルーリ。レース中はチームメイトのラルフ・シューマッハとのバトルを制し、3位表彰台に上った。
2002年のチーム発足以来、精力的にレース活動を展開するTeam SPEC7(群馬県前橋市)は、マーチカップへの参戦を継続している。2005年シーズンは自動車ニュースサイト『レスポンス』などの後援を得て、4日の富士スピードウェイ開幕戦決勝を迎えた。
春は新型車の季節。話題のモデルから気になるモデルまで、春の新型車をとことん乗り比べ。高速タンデム解禁で各車の巡航性能も検証する。
北米で抜群の人気を誇る高級車ブランドレクサス。8月上陸にさきがけレクサス『IS』『GS』にそれぞれライバル車と比較検証! IS、GSそれぞれの開発責任者にライバルについてインタビューした。
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