リセールバリューで決めるカーオブザイヤーは今年話題となったレクサスの2台、『GS』と『SC』が受賞。ガリバー自動車流通研究所は5日、「ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2005、リセールバリュー賞」を発表した。
FIAがオーバーテイク場面を増やすために考案した画期的リアウイング。チーム代表たちからの評判は上々だったが、テクニカルディレクターからはそうでもない模様。
エンジンがV10からV8に大きく変化する2006年。ホンダのジェンソン・バトンはこの変化が念願の初勝利に有利に働くだろうと予想する。
新車を買ってから、初めての車検を迎えるのが3年目。実は、この3年目にクルマを手放すことが多く、良質な中古車が多い。そこで平成14年(2002年)にフルモデルチェンジ、または新しくデビューしたクルマのおさらいを実施!
クルマはどんどん進化しています。その一方で、モデルチェンジもない道路標識は、どんなに退屈に見えるでしょう。でもちょっと待って。クルマにナビが付き、ETCを載せてハイブリッドエンジンになっても、やっぱり私達が頼りにするのは、道路標識では…? 普段はゆっくり見ることの出来ないヒョーシキの旅、あなたもご一緒いかがですか。
経営不振に陥っている米自動車大手GMやフォードモーターに対して、米ブッシュ政権が「政府による救済策は不要だ」とする考えを明確に示したという。6日付の一部の夕刊紙で報じたほか、きょうの毎日、産経なども取り上げている。
ガリバーインターナショナルのシンクタンクであるガリバー自動車流通研究所は5日、「ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2005」を発表、「ガリバー自動車流通研究所所長賞」にはホンダ『ステップワゴン』が選出された。
いったいいつまで第39回東京モーターショー? 1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎えた今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
クルマの買い取りと販売を行なうガリバーインターナショナルのシンクタンクであるガリバー自動車流通研究所は5日、「ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2005」を発表した。大賞はトヨタ『ヴィッツ』に決定。
ニスモフェスティバルが、リニューアルオープンした富士スピードウェイに戻ってきた(4日)。派手なドリフトを披露したドリフトエクストリームショー、会場はタイヤスモークでまっ白に。