1月13日、米国で開幕するデトロイトモーターショー14。地元、米国ビッグ3の一角、クライスラーグループのクライスラーブランドの主役となる新型車が判明した。
レクサスは東京オートサロン14に、“Le Mode du RACE”をコンセプトとしたブースを出展した。
TRDは、自社開発のチューニングパーツや競技用パーツのための研究開発車両がある。北ホールにあるTRDブースに展示してある「86 TRD Gfiffon Concet 014」がそれだ。
ムゼオチンクエチェントレーシングチーム(mCrt)は、アバルトの競技用車両や専用パーツを販売する、ムゼオチンクエチェントレーシングディーラーを開設することを、東京オートサロン14にて発表した。
ムゼオチンクエチェントレーシングチーム(mCrt)は、東京オートサロン14において、全日本ラリー選手権への参戦を発表した。マシンはアバルト『ラリー500R3T』を使用し、ドライバーは眞貝知志選手である。
東京オートサロン14のレクサスブースは、 “Le Mode du RACE”がコンセプトだ。
そこで、タジマモーターコーポレーション 取締役 技術本部長 田嶋直信氏に、E-RUNNERの2014年モデルについて話を聞いてみた。
北ホールでは、自動車関係雑誌各誌による「チューニングカーギャラリー」が開催されていた。
トヨタ技術会がMR-Sをベースに開発したライトウェイトPHVは、単にプリウスのシステムを移植しただけはない。「乗って楽しい」をコンセプトにさまざまなチューニングが施されている。
車内から走行中の動画を撮影するにはGoProなどの小型カメラが有名だが、GPSの情報と合わせて詳細な走行データを分析できるカメラキットとソフトウェア製品もある。