三菱ブースで2月に発売予定のeKスペースのカスタムカーが早くも参考展示されていた。
富士スピードウェイは、1月10日から12日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2014」に出展し、ブースにて様々なイベントを実施する。
スポーツテレビ局・J SPORTSは「WRC世界ラリー選手権」2014シーズンの全13戦を放送すると発表した。
「ダカールラリー2014」は1月8日、第4ステージを迎え、ホアン・バレダ選手(チームHRC)は数度のミスコースがあったものの、難易度の高い同ステージを6位でまとめ、総合首位を守った。
富士スピードウェイは、1月25日に開催するオリジナルイベント、「エコカーカップ2014 ハイブリッドカー日本一決定戦」の参加者を1月20日まで受け付けている。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが1月13日、米国で開幕するデトロイトモーターショー14で初公開する新型『911タルガ』。公式発表を前に、同車の姿と思われる画像がネット上でリークされた。
三菱自動車は、昨年のパイクスピークヒルクライムに出場した「MiEV EVOLUTION II」と、アジアクロスカントリーラリーのサポートカーとして走らせたアウトランダーPEHVを展示していた。
1月10日、トヨタ自動車の豊田章男社長は、東京オートサロン会場で開催された2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レースの参戦体制発表会に出席。自身もドライバーとして参加してきた同レースに参加できないことに、豊田社長「ちょっと寂しい気分」と悔しさを滲ませた。
1月10日開幕した東京オートサロンで、スバルは新型『WRX STI』をベースとしたレーシングカーを発表。世界初公開となるマシンは、ニュルブルクリンク24時間耐久レースの2014年参戦予定車で、3度目のクラス優勝を目指す。
富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。1月の北米国際自動車ショーで発表予定の新型『WRX STI』をベースにしている。