日産自動車とオーテックジャパンは、5月17日から19日までの3日間、ポートメッセなごやで開催される総合福祉展「ウェルフェア2017」に、ライフケアビークル(LV)を3台出展する。
鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)のホンダ応援席を5月13日より発売すると発表した。
「一度クルマに乗っていただきたいですね。実際に乗ってみると印象が全然違うんです」と担当者が自信を見せるスポーツ電気自動車(EV)の『トミーカイラZZ』。
JAF(日本自動車連盟)は、昨年10月1日から今年1月15日まで募集していた「第12回 JAFみんなのエコ川柳」の入賞・入選作品をホームページで発表した。
タミヤは、ジャパンカップ30年を記念して「ミニ四駆デザインコンテスト」を開始した。
「連敗は絶対にいけない」。1年前の決算発表の場でトヨタ自動車の豊田章男社長は歯を食いしばりながら語っていたが、1年後の2018年3月期の最終利益は36・2%増の2兆4939億円と過去最高を更新した。
ゼロスポーツは、スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS」より、WRX STI用エアロパーツシリーズ「エアダムスタイリミット」を5月より発売する。
鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)にて、究極の観戦プラン「鈴鹿F1 30thアニバーサリー・エクスクルーシブ・プラン」を用意。1組2名限定、450万円で5月13日より受付を開始する。
アスパークはパリモーターショー2018に、世界最高加速を目指し開発した『owl(アウル)』を出展する。
アウディは、5月10日~13日にドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」の参戦体制を発表した。今年は初めて、カスタマーチームのレーシングカーが、3つの異なるレースシリーズに参戦する。