トヨタ『ライトエース』はサイズがそれほど大きくなく、運転しやすいキャンピングカーのベースとして各ビルダーで商品化されている。東京キャンピングカーショー2018でもあちこちのブースで見かけた。
これまで鈴鹿8耐での優勝に情熱のすべてを注いできたカリスマ監督、F.C.C. TSRの藤井正和監督。しかし、今年は様子が違う。
2020年7月24日に開幕する東京五輪まであと2年、日数にすると732日になる。公式マスコットの名前が、五輪は「ミライトワ」、パラリンピックは「ソメイティ」に決まった
F1第11戦ドイツGPの決勝レースが21日、ホッケンハイムリンクで行われ、予選時のトラブルで14番グリッドスタートとなったルイス・ハミルトン(メルセデス)が大逆転で優勝を飾った。
ホンダウエルカムプラザ青山(東京都港区)で22日、“コカ・コーラ”鈴鹿8耐開催を控えて「鈴鹿8耐タイトル奪還!」ファンミーティングが開催された。ホンダ系4チームの監督とライダーがゲストとして登壇、来場したファンが記者役になって「公開記者会見」を実施した。
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。
自動車技術会は、7月27日・28日の2日間、パシフィコ横浜にて小学生向け夏休みイベント「キッズエンジニア2018」を開催する。
29日が決勝の“コカ・コーラ”鈴鹿8耐 第41回大会で、レースの魅力であるスピードやエンジン音を間近で体感できる観戦ゾーンが設定された。目の前を300km/hになろうとする速度で走りぬけていくバイクは圧巻だろう。
F1第11戦ドイツGPの予選が20日、ホッケンハイムリンクで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得。タイトルを争うルイス・ハミルトン(メルセデス)はトラブルで14番手に終わった。
極東開発工業は、小学生とその保護者を対象とした「はたらくくるま工場見学会」を8月22日、同社横浜工場(神奈川県大和市)にて開催する。