プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C3』にファッション誌『ELLE(エル)』とのコラボモデル「C3 ELLE」を設定し、150台限定で5月14日より販売を開始した。
アウディの高性能車およびモータースポーツ部門、アウディスポーツは、カスタマーレーシング活動が10周年を迎えた、と発表した。
「乗り物は進化する!」をモットーに製品開発・販売を行うMaKing(エムエーキング)が5月5日のレスポンスファン感謝デー(茨城県・筑波サーキット)でブース出展。マルチ電動キックボード『New K7』の展示と試乗会を実施した。
2018年のニュルブルクリンク24時間耐久レースにおいてSUBARU WRX STIで戦うSTIチームは一周約25kmのサーキットを112周。レース終了1時間前に車両が停止してピットでの緊急作業をおこなったものの、そこまで稼いだリードに助けられてSP3Tクラスの優勝を獲得した。
トラックやバスの運転手は6月から、乗務前に必ず睡眠状態のチェックを受け、不足の場合は乗務できなくなる。国土交通省が貨物自動車運送事業法などに基づく省令を改め、事業者がドライバーを乗務させてはならない項目に「睡眠不足」を新たに盛り込むとしている。
F1第5戦スペインGPの決勝レースが13日、バルセロナのカタロニア・サーキット開催され、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールトゥウィンを飾った。
STIからエントリーしたSUBARU WRX STIが総合62位でSP3Tクラスのチャンピオンを獲得。レース序盤とゴール前のアクシデントで合計1時間半ものピット作業をおこなう厳しい戦いとなった。
2018年ニュルブルクリンク24時間レース、総合優勝は912号車ポルシェ911GT3 R。2位は4号車メルセデスAMG GT3だった。スバルは波乱があったものの、なんとかクラス優勝を果たした。
ルノー・ジャポンは5月13日に開催された“第10回カングージャンボリー”において、『カングー』の限定車、『カングー・クルール』を発表した。発売は24日からで、2色合わせて200台の限定となる。
静岡県富士市の富士市中央公園多目的広場で5月13日、「富士山オールドカーフェスタ」が開かれ、国内外のクラシックカー約100台が集まった。