高速バス・夜行バスの情報サイト「バスとりっぷ」を運営するLCLは、全国のバス事業者キャラクターNo.1を決める「第2回バスキャラ選手権」の投票結果を発表。西鉄バスの「ババ・バスオ」が日本一の座に輝いた。
日本を代表する企業で国内鉄鋼最大手の「新日鉄住金」が、2019年4月1日に「日本製鉄」に社名を変更するそうだ。6月26日に開催する株主総会を経て正式決定するという。
オーストラリアのカンタス航空は5月15日、テスラ『モデルX』の「P100D」が、ボーイング『787-9 ドリームライナー』の牽引に成功した、と発表した。
オートバックスセブンは、自動車技術会が主催する「全日本学生フォーミュラ大会」の大会スポンサーとなるとともに、の東北大学、茨城大学、千葉工業大学、日本大学、成蹊大学、山梨大学、福井大学、名古屋工業大学、大阪大学、九州大学の10チームを支援すると発表した。
ランボルギーニは5月14日、コンセプトカーの『マルツァル』(Marzal)がモナコ・ヒストリックGPでデモ走行を行ったと発表した。ドライバーに起用されたのは、モナコ大公のアルベール2世。モナコのGPコースをマルツァルが走るのは51年ぶりだ。
スズキは、5月17日から19日までの3日間、ポートメッセなごやで開催される総合福祉展「ウェルフェア2018」に、福祉車両5台、電動車いす6台の合計11台を出展する。
ニュル24時間レースにおいてSP3Tクラス優勝を果たした市販車ベースのレースカー「SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2018」。トラブルで合計2時間近くをピット作業にあてながらも、クラス2位のゴルフに大差をつけて勝ったことは驚きとしか言いようがない。
カーナビなどを手掛けているパイオニアの株が東京株式市場で急落。一時、前日比18円(10%)安の160円と、2013年10月以来の安値を付けた。
ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは5月14日、新型『シビックタイプR』が「タイプRチャレンジ2018」として、フランスのマニクール・サーキットで市販FF車最速のラップタイムを記録した、と発表した。
住友ゴムグループは、5月10日から13日にドイツで開催された「第46回 ニュルブルクリンク24時間耐久レース」にファルケンモータースポーツチームとして2台体制で参戦し、「ポルシェ 911 GT3R」は総合9位、「BMW M6 GT3」は総合15位で完走した。