国土交通省は、関光汽船、キユーソー流通システム、日本パレットレンタル、ライオン流通サービスが連携して実施する共同モーダルシフト事業を、総合効率化計画として認定した。
商船三井は、ナーブのVR(仮想現実)ソリューションを活用し、次世代自動車運搬船のバーチャル訪船(見学)コンテンツ「Vessel View VR」を導入した。
JR東日本仙台支社は7月26日、仙台港(仙台市宮城野区)に寄港するクルーズ客船の旅客を輸送するアクセス列車の運行を9月に実施すると発表した。
「15歳未経験から目指せるプロアスリート、なんて他にあるか?」「平均年収1600万円」「スポーツで食っていく」---そんな言葉が踊る資料を手に、27人の中学生や高校生たちが、学科試験や技能測定、レース用ボート試乗に挑んだ。
ヤマハ発動機は、スポーツクルーザーの最上位モデル『SR330』を8月より発売する。
いま、海上からひとり、ぼんやり東京を眺めている。水上バイクのシートの上からだ。普段ではまず味わうことのできない非日常的な体験だが、こんなにもリラックスできる空間が身近にあったなんて想像すらできなかった。
国土交通省は、陸上輸送から海上輸送へモーダルシフトを実施し、CO2排出量を大幅削減した36者を「エコシップ・モーダルシフト優良事業者」として表彰すると発表した。
ZFは6月27日、次世代モビリティをテーマにした「テクノロジーデイ2018」を開催し、港湾などで使用する自動運転の「ターミナルヤードトラクター」を発表した。
駅のスタンプラリーやリアル脱出ゲームと、街なかを題材にしたゲームが盛り上がりをみせるなか、新感覚な“水上のゲーム”が始まった。その名も、「ヤマハ スポーツボート東京湾アドベンチャーフォトラリー」。いったいどんなゲームなのか、これはやってみるしかない。
京浜急行電鉄(京急)は6月13日、伊集院静原作の映画『駅までの道をおしえて』とタイアップすることを明らかにした。