「これは、やばい。死んじゃうかもマジで」 そう思ったのは最初のコーナー、60km/hほどのスピードで左旋回していくとき。凄まじいほどの横Gと、水面から一瞬浮き上がるときに、「やばいっ」と危機感に襲われる。
東京国際消防防災展2018が5月31日から6月3日まで、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催中だ。初日には様々な消火活動のデモンストレーションが行なわれ、地上の消防車、救急車、各種作業車だけでなく、空にはヘリコプターも飛来した。
ボルボカーズとボルボグループ(商用車)は5月31日、「ボルボ・オーシャン・レース」から撤退すると発表した。
ヤマハ発動機は、6月9日・10日に「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」および隣接施設にて開催される「マリンカーニバル神戸2018」に出展する。
「海からモータースポーツを観戦する」というのは、誰もが一度はやってみたいと思うことだが、ヤマハ発動機がレッドブル・エアレースの時期に合わせて広報用のボートを出してくれることになった。
ヤマハ発動機は、同社ラインアップの中では最大馬力となる425馬力の4ストローク船外機「F425A /FL425A」を開発し、2018年夏より北米にて発売する。
岐阜県各務原市にある“岐阜かかみがはら航空宇宙博物館”は、1996年に開館。ここを作るために、どのような基準をもとに機体を収集、復元していったのか。単に集めてきれいに修復すればいいのではないという問題提起も含めて、創設に携わった著者が詳細に経緯を語る。
スズキは、大型の新型船外機『DF325A』を5月16日より日本国内で発売する。
ヤマハ発動機は、会員制マリンクラブ「Sea-Style(シースタイル)」に新たに導入するクラブ艇『SR320FB』と『G3ポンツーンボート V322RF』を含めた試乗会を東京都内で開催した(4月17~18日)。
アストンマーティンは、トリトン・サブマリーンズ社と共同開発を進めている潜水艇の最終デザインを発表した。