JR北海道は2月18日、同社のウェブサイト上で「北海道新幹線VR H5系」を開始した。
スズキは、2月16日から20日まで米国で開催されている「マイアミ国際ボートショー」にて、船外機用の新スマートフォンアプリケーション「スズキ・ダイアグノスティックシステムモバイル プラス(SDSM+)」を発表した。
ホンダは、クラストップレベルの低燃費と優れた耐久性を兼ね備えた大型4ストローク船外機『BF150』『BF135』『BF115』の3機種をモデルチェンジし、1月24日より販売を開始する。
カワサキモータースジャパンは、ジェットスキー「ULTRA 310」シリーズをフルモデルチェンジ。2022年モデル『310LX』『310LX-S』の2機種を5月15日より発売する。
日本財団、三菱造船(三菱重工グループ)ならびに新日本海フェリーは1月17日、世界初となる大型フェリーによる無人運航の実証実験を北九州市新門司から伊予灘(山口県~愛媛県)の海域において行ない、航行に成功した。
ヤマハ発動機は12月16日、米国のスマートボートテクノロジー企業 Siren Marine社と買収について合意したと発表した。
富士汽船株式会社は、ふたご座流星群が極大を迎えるのに合わせ、2021年12月13日、14日の2日間、サンセットクルーズと星空観賞を楽しめる特別イベントを開催した。
ヤマハ発動機は、11月10日・11日の2日間、大阪府堺市で行われた国内初ゼロエミッションマリーナの内覧会にて、次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」の走行会を実施した。
12月7日(火)に東海汽船と海上保安庁、臨港消防署、湾岸警察署が合同で、高速ジェット船を使用した、水中障害物との衝突に対する避難・誘導等の訓練を東京港内にて行った。
埼玉工業大学が開発する後付け自動運転AIシステムが、陸上公道実験から水上へと横展開。ヤマハ製小型ボートに同大 自動運転AIシステムを搭載し、自動操船の実験が始まった。